性的復讐SMクラブ(Sexual Revenge Club)ファンの会 (セクシャルリベンジクラブ)
Fantia에 등록하고 セクシャルリベンジクラブ 님을 응원해 보세요.
현재 78 명의 팬이 응원 중입니다.
セクシャルリベンジクラブ 팬클럽 「セクシャルリベンジクラブ」 에서는 「美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配 Ⅳ章」 등 스페셜 콘텐츠를 즐기실 수 있습니다.
가격
330엔(2,899.21KRW)(세금 포함)
※ 日本円以外は参考レート換算のため、実決済金額と異なる場合があります
상품 상세
このお話は以下の続編です。
【全S女vs女〇〇 理不尽フットサル対決】
《22話》里緒と理名の残酷PK
https://fantia.jp/products/592747
本編のみでもお楽しみいただけますが、前作からの閲覧をオススメします。
-----
「方法と体勢はそうね。彩はそのまま仰向けになって、その顔の上に唯衣が跨って、唯衣のクリトリスを彩が舐めながらやりなさいな」
唯衣「ひいいいいいいいいい!!!」
彩「ひいいいいいい!!!!!」
PKを決めた理名が下した残酷すぎる寸止めに、唯衣と彩は悲鳴を上げる。
既に乳首クリップの痛みが限界を超えている二人。
彩は加えて恥丘にもダメージを背負い、唯衣に至っては3本の浣腸の激痛により今にも漏らしてしまいそうだった。
その上での寸止めと、股間への奉仕。
二人は理名に向って必死に頭を下げる。
唯衣「許しておくんましいい!!なんでもするからせめてトイレに行かせておくんましいい!!それからにしてくんろおお!!」
彩「ああああ!!舐めますから!!なんでも舐めますから乳首クリップを取ってくださいい!!おねがい!!おねがいしまず!理名様ああああ!」
大声で泣き叫んでも、所長の理名が言い出したこと。
里緒は彩の、美香は唯衣の髪の毛を掴み、友樹と悠斗が正座をするフィールド脇へ引きずりだす。
同時に彩の寸止めが終わるまで、永遠にローターのスイッチを入れ続けられる莉子も今では悠斗の管理者である佳澄の手によって友樹の前に立たされた。
-----
商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女/レズ/羞恥/〇め/M女/匂い
ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:214KB
文字数:4,260文字