このお話は以下の続編です。
【理名の壮絶な過去。漆黒の三日間＜21話＞理名屈〇のクロッチ責め】
本編よりも先にそちらをご覧いただける方がより楽しめます。

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「あ゙あ゙……ググﾃｩ……ひぎ……」

亜美のショーツを顔に被らされたまま、最後には失神をした私は、激しい喉の渇きと激臭の中で目を覚ました。

叫び続けたからだろう。

私の喉は焼けるように痛みを発し、私の股間の二か所は未だに振動が加えられているような錯覚に陥るほどに痺れたままだ。

何か怖い夢を見た気がする。

だが、そんなことよりも、私が最初に聞いた声が最悪すぎてその記憶は吹き飛んだ。

里緒「お？ｗ目覚めたみてーだぞｗ」

アオイ「あの格好だと目がよく見えないから、起きたかどうかわからなかった笑。さすが里緒さん笑」

いつの間にか里緒が合流し、私は相変わらず全裸のまま脚をだらしなく開き、何もかも丸見えの状態で亜美のショーツの隙間から当たりを見渡す。

最悪なことに未だに亜美もそこにいるようだった。

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女・レズもの・羞恥・〇め・剃毛・匂いフェチ
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ファイルサイズ：202KB
文字数：3537文字