※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】Ｓ女サラのえげつない発情漬け主従管理　～脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる～（特別画像入りノンフィクション小説）』に掲載されている小説の単話販売となります。

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【投稿】カテゴリ『【2話無料】Ｓ女サラのえげつない発情漬け主従管理　～脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる～（特別画像入りノンフィクション小説）』

第1話　出会い。そして発情開始
第2話　日常発情管理のはじまり♡

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前話【 第6話　甘々 足裏ペロペロ〇〇♡ 】
https://fantia.jp/products/565301

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＜ 第7話 試し読み ＞

足裏の匂いと味を十分に味わったマゾ犬君の股間は明らかにパンパンに膨れ上がり、二重に履かせたパンツの表面にまでシミを作るほどその先端から興奮汁が出ちゃっている。

男も自分の行為によって、女の股間から液が溢れ出ると嬉しいのだろうか。

女の私はもちろん嬉しい。

その量が多ければ多いほど充実感を感じるし、どうせシミができるならできるだけ広く拡大してほしい。

この時ばかりは、シミが目立つようにグレーのボクサーパンツを上に履かせればよかったと後悔するほどだった。

「おちんちんもかっこよく出来たから、お部屋にいこっか♡」

「ああ！はぃい！」

「はい♡ おいで♡」

「ひぎぃいいいいいいい！！！！」

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全体文字数ー2,238文字

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