フライト後にホテルに着くと上司から呼び出されて接客のミスを指摘されました。スカートの中からいやらしい牝の匂いがするって？
「スカート中を点検するぞ」
「や、やめてください！」
上司はわたしを後ろ向きにさせてお尻を撫でまわしてきました。
「あっ！」
スカートの裾がめくりあげられていくのがわかりました。
「佐々木さんは濡れやすいんだったね、いつも言ってるじゃないか、こまめに下着を替えるように」
「きょうはとても忙しくて穿き替えられなかったんです」。
上司はわたしの太ももをストッキングの上から執拗に触り始めました。ストッキングのスベスベした肌触りを楽しむように。
「あ、いや」
脚を触られるとわたしダメなんです。
奥から流れ出た蜜が湿り気を帯びたクロッチを再び汚していきます。
とうとう脚を大きく広げられて、ショーツの表まで染み出した蜜をじっくりと観察されました。
「どういうことなんだ勤務中にこんなに濡らしているなんて」
わたしのショーツはストッキング越しにもはっきりと分かるくらいに濡れちゃってて、いやらしい匂いが部屋中に漂っていました。
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