S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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In S女サラ fan club "S女サラ", you can enjoy special content such as "《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)".
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280yen($1.79 USD)(tax included)
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About the product
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【 第4話 サラ自作 超加圧締め付けパンツ♡ 】
https://fantia.jp/products/559634
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< 第5話 試し読み >
「ねえ♡ これで勃起したらどうなっちゃうかなー?」
「ひっ!!ひぃ……!」
「ねぇ。この半年間、毎日冷蔵庫開ける前に私の匂い嗅いでいたけど、本当は脱ぎたて嗅ぎたかったよね?」
「ひっ……!」
「ホヤホヤ♡ ほしい?♡」
半年近く射精を禁止された上で、毎日毎日私の使用済み下着やストッキングを嗅ぎ続けたマゾ犬君。
それでも元々の性格の謙虚さなのか、はたまた彼の持つ我慢強さなのか、「射精したい」「しごきたい」といった類の要望は伝えてこなかった日々。
《求めるな。だけど、願い続けろ》
最近の私はどこかの宗教で聞いたような言葉の反対のスローガンを片手にマゾを苦しめては、矛盾している様なこの言葉を身体に教え込むことが好きだった。
もっと願え。もっと激しく発情しろ。
そして狂ってしまえ。
マゾ犬君の股間を圧迫し、ついに今その舞台は整った。
さあ。私の匂いを一生忘れられなくさせてやる。
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PDFサイズー150KB
全体文字数ー2,333文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。