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ウンコになった彼女とセックスする俺　の続編！

今度は「変わった動物展」にてコンパニオンのミナミさんが、ハエの顔出し着ぐるみを着て、〇〇達に笑われたり大人達から憐れまれたり、マニア達に興奮されたり……それを彼氏のジュン君から遠巻きに見られてドキドキ！に。

ファイル名は「ウンセク２」となっています。

※サムネ絵はリク主様からの贈呈品です！

主なシチュエーション

・顔出し着ぐるみで案内役
・〇〇に太腿を突っつかれるなどからかわれる
・記念写真を撮られる
・テンション高く行進
・テッポウウオに撃ち落される実演？ショーで、水責め！
・最後は着ぐるみセックス！

以下ハイライト

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……間違いない。
顔をそむけたせいで見えなかったが、間違いない。
リアルな造形。顔出し。両腕両脚は厚手のタイツ。そして手袋と靴！
あんな格好をするのは、ミナミ以外にあり得ない！！
それに、タイツに覆われながらもむっちりしたところが丸わかりなあの太腿の感じも、俺に確信させてくれる。その脚が、着ぐるみの造形のせいで蟹股気味だってのがまた。歩く姿はぎこちなく、しかも一歩一歩歩くたびに、ハエの腹……尻側のふくらみがフリフリ揺すられている。うん。いい。
流石だな。
同志らが引きつけられるのも納得の魅力を存分に発揮してくれているぞ。
まあ、あまり近づかず遠くから見ていることにしよう。俺が居ると気付いたら、ミナミが動揺するからな。
「は～い、こっちですよ～、世界のワンちゃんコーナーは、こっちですよ～、ぷぷぷぅ～～ん！」
おお。
顔が見えた。
おおおおっ。
素晴らしいぞ。
うん、うん。不格好な着ぐるみから、顔だけ出しているあの様……素晴らしいの一言だ。

～～～～

「あんっ！？」
素っ頓狂な叫び声をあげてしまいました。だって、指で男の子が太腿をつついてくるんだもの！
「ふとももぷにっぷにー！　指が吸い込まれていきそう！　すげー！」
ちょっと、やめてよ！　私は飛び退くようにして、右からつついてくる男の子に向き合います。でも、なるべく落ち着いた口調で、やんわりと。腰を落として……。
「ちょ、ちょ、や、やめてね？」
「へへー、ふとももおねーさーん！　ハエハエハエ～！　ハエハエハエ～！」
う。反省の色も話を聞く気も全くなさそう……両手を振りかざして踊ってる。

～～～～

耐えていられなくなってきた。
この着ぐるみ、どういうわけか知らないけれど、内部がオムツのような素材で出来ていて、水をよく吸うのよ。
いっそ早く落ちてしまいたいけど、これまたどういうわけかそういう八百長じみたことはなぜか禁止されている。
〇〇との真剣勝負的なゲームであると言うことらしいのだけど……ううんっ。
ふぐっ、ふぐぐうっ。
うう、ああうっ、重い。重いっ！
どんどん重くなっていく！
「チンコふくらんでるぞー！　うてうてー！」
「女の人だからチンコはないよ～」
「でもチンコ！　チンコチンコ！　ぎゃはははー！」
ああっ。
変なことを言わないで。
ああ、でもでも、確かに、下を見ると、チン……あそこの分がパンパンに膨らんでいる。
水が、水が次々撃ち込まれている。
つまり……気付いたお子さん達による集中砲火！