リクルートスーツに身を包み、ベージュのパンティストッキングを穿いて企業面接に出かける日々。
このところの陽気で６センチ高のパンプスのつま先は、会場に着く頃にはいつもムレムレなんです。
背筋を伸ばして足を揃えて面接の順番を待っていると、太股やヒップには汗が滲んで、スカートの裏地にべたべたと張り付いてしまいます。
目の前に座っている複数の面接官は、決まっていやらしい目つきでわたしの脚を舐めるように視〇してきます。
中には、見えるはずも無いのに、タイトスカートのデルタゾーンの中にまで突き刺すような視線を送って来る人もいます。
そんなとき、わたしの膣内（なか）は、ぴくぴくと脈打って、壁からは微かな液が溢れ出します。
その液は、たちまち、膣口を濡らし、やがて下着にまで達します。
面接が終わる頃には、もう、クロッチ全体がしっとりとしているのです。
ぼやぼやしてると、次の面接が始まってしまいます。
湿った布が乾く暇もないまま、また、新たな面接会場に小走りで向かいます。
こんな日々を繰り返していると、洗濯カゴには汗を吸ったストッキングや、いやらしいシミで汚れた下着がたんまり。
ゆっくりとお洗濯する時間も無いので、つい、新しいのを買ってしまうのです。

明日も明後日も続く、企業訪問。
早く、どこかの企業に拾われないかな･･･。

🌟シーン内容
・リクルートスーツでバスに乗車
・コスメ売り場（ローアングル、しゃがみパンチラ）
・ストッキング売り場（ストッキング選びローアングル）
・ランジェリーショップ（下着選びローアングル）
・100円ショップ（スカート内、しゃがみパンチラ）
・シューズショップ（シューズ履き替えパンチラ）
・おうちでパンティに付いたシミを確認

🌟画像サイズ：3264×2448
ファイル形式：jpeg 135枚（一部のお写真はトリミングしています。zip解凍お願いします。）