このお話は以下の続編です。
【理名の壮絶な過去。漆黒の三日間＜14話＞恥〇自己紹介。激痛失神】
本編よりも先にそちらをご覧いただける方がより楽しめます。

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「もしもーし」

「アオイか。どうだ？その後の調子は」

「順調ですよー。理名さんったら目に涙浮かべちゃって、惨めにおねだりしちゃったりしてます笑」

「なるほど。情報は？」

「まだ聞き出せてませんね。っていうかちゃんと質問してないです笑。これは里緒さんの作戦ですけどね」

「ほう。里緒はいるのか？傍に」

「勿論いますよ。スピーカーにしてるからそのまま話してください」

「里緒？理名は落ちそうか？」

「ん－どうだろｗまだちゃんとこっちも質問してないんだよね。まあ、質問なんかしなくても理名は何を我々が知りたがっているのかはわかってるはずだから意味はないんだけどｗ」

「なるほど。敢えて質問の形式をとらないのは、理名にこの〇〇が長時間に渡るっていうメッセージだな？」

「さすが社長ｗその通りｗ」

「まあいい。だけど、そろそろ拉致してから18時間だろ？具体的に聞いていけ」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女・レズもの・羞恥・〇め/剃毛

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文字数：4049文字