このお話は以下の続編です。
【理名の壮絶な過去。漆黒の三日間＜11話＞理名、屈〇羞恥の全剃毛】

本編よりも先にそちらをご覧いただける方がより楽しめます。

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里緒の巧みな策略。

それは私の中に一瞬の隙をつくり出し、私はまんまと罰を受けることになってしまった。

「残念だったなｗ理名。あともうちょい自分のおまんこ見続けてられたら安全ピンくらいの細さにしてやったのにｗ」

元々乳首に針を通されることは避けては通れない未来ではあったが、里緒の手のひらに乗せられた針は待針よりも太く「釘」と形容した方がしっくりくるモノだった。

「理名？ついにマ×コに続いておっぱいも丸出しだなｗ。お前の胸を見るのは一緒に温泉旅館でターゲットの隣の部屋で任務をこなしたあの時依頼だなｗ」

「へー。里緒さんと理名さんって数多くの依頼をこなしたって有名だけど、そんなことまでやってたんですねー笑」

「せっかくだから一緒に温泉入ったのに、こいつ恥ずかしがってタオルで隠して歩くんだよｗ」

「なにそれ、ウケるｗ。ターゲットを全裸にしまくってるくせに自分の裸を里緒さんに見られるのは恥ずかしいんだｗ」

「……ぐっ、、」

「湯煙のないところで一方的に丸見えなのは、果たして恥ずかしいのかな？？ｗ」

「や、やめ！！」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女・レズもの・羞恥・〇め/剃毛

ファイル形式：PDFファイル
ファイルサイズ：197KB
文字数：3518文字

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