3/26（日）頒布開始した、ローゼンベルクR18夢小説本です。

本文290ページ／A6文庫サイズ／約15万字
※購入者特典として、プライベッターに名前変換機能のあるページと番外編をご用意しています。

この本には以下の表現を含みます。苦手な方はご注意ください。読まれてからのクレームはお受けいたしかねます。
性描写があるため、未成年の閲覧を固くお断りいたします。
※この物語は完全捏造のオリジナルストーリーです。フィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。

・ファンタジー設定
・夢主名前あり
・男性の絶倫表現
・ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎ
・無理やり表現（中出し、無許可ハメ、〇〇絶頂、孕ませなど）
・無様表現（露出〇〇、公開露出プレイ）
・寝取られ／NTR表現
・露骨表現（モロ語）
・不潔表現（アナル舐め）
・〇〇（常識改変）表現
・アナルに異物（玩具）挿入
・托卵まがいの行為

サンプル
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19506419

【登場人物紹介】
◆（史実）アルフレート・ローゼンベルク（1893～1946）
国民社会主義ドイツ労働者党（ナチス）のイデオローグ（ナチズムの理論的指導者）。対外政策全国指導者。WW2期には東部占領地域大臣も務めている。ナチ党の初期からいる古参党員で、狂信的なまでの反ユダヤ主義・反ボリシェヴィズムを掲げ、ナチズムという思想の基盤を設計し、啓蒙するために多くの著作を出した。
インテリな学者気取りで気難しく、人の話を聞かず、融通の利かない冷淡な性格だったため周囲からは嫌われていた。直接的にホロコーストや戦争犯罪に関わったわけではないが、彼の思想・理論がそれらを引き起こしたとされてニュルンベルク裁判で絞首刑に処された。

本作は王宮に仕える宮廷学者（30～31歳）。陰気で不愛想なため、王宮の使用人たちから嫌われている。
王女の教育係に任命され、常識改変〇〇を掛けて自分の花嫁（オナホ）としてドスケベ〇〇を施す。

◆エデルトルート（夢主）（17～18歳）
金髪にエメラルドグリーンの瞳の容姿端麗な女性。
とある国の王女。一人娘であり、唯一の王位継承権を持つため将来は女王になる。
半年後に婚約者との結婚を控えているため、女王になるための準備として教育を受けることになる。

※通販価格は手数料や梱包費などを含めた値段設定にしております。ご了承のほどよろしくお願いいたします。