※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。

■前章
【無料版】Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レースⅠ
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■前話
第24話　ベンチ両端寸止めゲームのはじまり♡
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＜第25話 試し読み＞

「メスはオマンコが感じる時は右手を、クリトリスが気持ちがいい時は左手をぎゅーーって握ろうねｗ そして、イキそうな時はオスの顔を火照った顔のうるうるした瞳で見つめて『オスさん、おまんこイキそうです♡』って可愛く言おうね」

夜の公園のベンチにセーラー服姿のまま脚を開いて座らされた私。

身体をサラ様とオスに挟まれたまま両手をそれぞれの手とつなぎ、感じた時はその手を握り返さなければならない。

とはいえ既にクリトリスとおまんこのローターは起動しており、“ 感じたら手を握る ” というルールはほとんど意味をなさない。

「ひっ！ひっ…！！ああ！！ああっ！」

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全体文字数ー2,515文字

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