このお話は以下の続編です。
【理名の壮絶な過去。漆黒の三日間⑩】
本編よりも先にそちらをご覧いただける方がより楽しめます。

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「おまんこ丸出しってことはー？笑」
「針の用意ですなwww」

一般的に分娩台と呼ばれる器具の上で、大股を無理やり広げられながら、切れ込みを入れられたショーツが二つに分離した。

ショーツが破れた場合には予め決められていた〇〇な罰を受ける。それは乳首へ針を通されるということ。

私は陰部を丸出しにして脚を閉じることも出来ぬまま、目隠しで見えない暗闇でその貫通時を待つしか出来うることはない。

「先輩。さっきまでの威勢はどうしたんですか？笑。おマンコ丸見えになってからすっかり大人しくなりましたね」

「………うっ」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女・レズもの・羞恥・〇め/剃毛

ファイル形式：PDFファイル
ファイルサイズ：205KB
文字数：4147文字

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