性的復讐SMクラブ(Sexual Revenge Club)ファンの会 (セクシャルリベンジクラブ)
Sign up with Fantia and support セクシャルリベンジクラブ!
Currently 78 fans are supporting.
In セクシャルリベンジクラブ fan club "セクシャルリベンジクラブ", you can enjoy special content such as "美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配 Ⅳ章".
Price
450yen($2.88 USD)(tax included)
※ Except for the Japanese yen, the actual settlement amount may vary due to conversion from the reference exchange rate.
About the product
こちらの物語はファンクラブ会員様向けの限定公開してた物語です。
公開から時間が経過したため、特別価格にて公開致します。
(セクシャルリベンジクラブのファンクラブに過去掲載していた作品です。同時購入にお気を付け下さい)
※尚、こちらの物語は仕様上セリフの色分けはおこなっておりませんが、登場人物が多いため必要に応じて発言者の名前が表記されています。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
※このお話は「美香と佳澄のS対決 母と娘の同時支配(母・麻里編) 第Ⅰ章 ~出会い~」
の続きです。未読の方はそちらを先にご覧ください。
https://fantia.jp/products/495934
ーーーーーーーーーーー
「あれ?飲み物をご馳走してあげたのにお礼も言えないんですか?笑」
「ゔっ……うぅ、、ご、ご馳走です……」
3日間洗っていない佳澄の陰部から放たれた尿。
大量といえるそのほとんどを飲み込んだ麻里。
佳澄と唯衣の激臭パンツの匂い責め、何十回も繰り返された寸止め、そして家畜〇〇宣言。
麻里のプライドと精神力はボロボロに崩壊し、未だに身動きが取れない股間部分だけ空いたサランラップ拘束をされ、惨めに床に寝転ろんだまま家畜として今後の未来を悲観していた。
「あはは。そうやってお礼が言えるのは良い事ですよ。お母さん」
「う、、、、ぐ……」
「さて。そろそろ家畜〇〇としてのルールを決めて行きましょうか」
突如、佳澄の口から飛び出した『ルール』という言葉。
麻里は普段の生活の中も支配されるという恐怖から、その中身を聞くことの覚悟が決まらないでいた。
それでも佳澄は淡々とした口調のまま内容を一つずつ発表していく。
「まずはそうですねー。お母さんにはこれからはちゃんと汚パンツを製造してもらいます」
「えっ…おぱ…んつ…製造?」
----
ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:1.03MB
11716文字
◆関連小説(娘・陽菜編)
美香と佳澄のS対決母と娘の同時支配(娘・陽菜編)
第二章 ~家畜契約~