S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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320yen($2.05 USD)(tax included)
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About the product
《※本話は2枚のイメージ写真があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
■前章
【無料版】S女サラの〇〇カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第19話 ちんちん圧迫お着替え完了
https://fantia.jp/products/492541
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<第20話 試し読み>
「サラ様……と、途中までコートを着ていてもよろしいでしょうか…」
「んーーーーー。まあ、いいよ。途中までは」
「ぅ…あ、ありがとうございます…」
サラ様のマンションを出る前にセーラー服の上からコートを着ることを許された私は、必要以上にコートの前ボタンを最上まで止めて、ジーンズとシャツ姿のオスと共にサラ様の誘導で街を歩く。
深夜と呼ぶべき時間になっても都会の喧騒は一向に止まず、行きかう人や車の音が鳴り止むことはない。
正直、セーラー服と言ってもスカートはただの紺色のスカートだ。
“ いかにも ” な場所は上半身だけであり、安っぽい大きな赤いリボンと真っ白なシャツが見えなければそれが学生の制服だと気が付く人もいない。
だが、ストッキングの下には何も履かず、上は上でセーラー服の一つ下は情けない絆創膏で乳首を隠したヨレヨレのキャミソールを着ている私は、無意識に俯いて早足で歩いてしまう。
「ほらー。メスー?歩くの早いよー?」
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PDFサイズー660KB
全体文字数ー3,221文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。