【投稿者】
ラリホー魔(妹ょ)

【内容】
あーーーー、ダッチワイフにも飽きてきた今日この頃・・・
コンビニバイト代を貯めて買った、安物のダッチワイフでは、この欲望は収まらない・・・

そして、またしても、僕は、自らの性癖に従って、、、次のターゲットをゲットすべく、或る地域に赴いていた・・・
それは・・・

足立区。。。

東京の東に位置する、23区で最も貧困な地域。
生活保護の多さ、民度の低さ、首都東京にあるまじき魔境。
そんなディスりさえ聞こえてくる陸の孤島・・・それが・・・足立区。

出会いアプリ「ぎゃるる」を起動。
GPS昨日により、この近くにいる女の子を位置検索できる。

いるわいるわ、わんさかいるわ。
￥こー、割り切り、暇人、絡んで。。。

しょーもない女ばっかりの中、ようやく5時間かけて見つけた超上玉！！！

見てくださいよ？
目鼻立ちのハッキリとした、ハーフっぽくも見える美形。
安達ゆみちゃんに似ていなくもないです。
背も小さいし、身体も細いし、まさしく、90年代の炉の民が愛して止まなかった、阿達ゆみちゃんのよう。

角度によっては、ベッキーにも似てる？？？
ベッキーとか書くとイメージ悪いですが、おはガールしていた頃のベッキーは可愛かったでしょ？
まだゲス不倫とかする前の清純っぽさがちょっとは残っていた時代。
あの頃もすでに枕営業とかバリバリだったかもだけど、ルックス自体は、間違いなく可愛いでしょ？
フェアリータイプの可愛らしさ。
肌の白さに透明感がある。Ｒの法則に出ていそう。

ああいいな、こんな可愛い子と、例えば登下校を共に出来たなら、どんなにか幸せなガクセー時代だったろう。
足立区のさ、荒川の土手を並んで歩くのさ。
金髪女性ランナーの揺れる乳房を横目に、ガニ股で歩く金八っつぁんにオハヨーなんて言ってさ。
顔はヤバいよボディーボディーとか、腐ったみかんじゃねえとか、同情するならカネをくれ、とか。
足立区の学校で、安達っちゃんと、むふふな関係値。

となれば、もちろん、体にタッチもしたいし、毎回Ｈ２回戦したい。
むふふ、あだち充のラブコメな世界きぼんぬ。

だけど・・・現実は・・・非リア充の、職歴無しのクソコンビニバイトのアラサーな僕。
そんな僕が、一瞬でも、ＨＥＲＯになれる魔法の時間・・・それが、この「活動」っていうわけさ。。。

ああ、かわいい、かわいい。
どうせ、この子だって、こんだけかわいきゃあ、バンバンＳＥＸしてるんだろ？
してなかったとしても、この先のＳＥＸロードは避けることができない既定ルート。
可愛い子は、男が寄ってくる。
既に寄ってきている。
しかも、イケメンばっかり。

イケメンには、勝てない。
勝てなくても、いい。
僕は、僕のやり方で、ヤる。
ＳＥＸに貴賤無し。

この不細工な僕でも、こうすれば、こんなに可愛い子とＳＥＸできる。
生ハメできる。
中出しだって朝飯前。

イケメンでもなければ、金持ちでもなければ、コミュ力があるわけでもない・・・
でも、僕には、魔法の力があるんだ。
魔法のスペシャリストへと、日々、近づいている。。。

青春時代の追憶をこじらせて、甘酸っぱい気持ちで心臓やべぇ。
切なすぎて、心が締め付けられる。
それを振り切るように、全力でピストン中出し。
僕の子種よ、、、、、この可愛い子の子宮に宿れッッッッッッッッ！！！
甘酸っぺぇキモチ、炸裂ッッッッッッ！！！！！

数年後・・・足立区の団地に大家族が住んでいたなら・・・それは、、、僕がバラ撒いた精子のなれの果て、なのかもしれません・・・。。。

■時間
20:24
MP4
297MB

※モデルが着用しているのは、撮影者が用意した衣装となります。
※モデルは18歳以上です
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※この作品はフィクションです