〇〇103日目です。今回は3本立ての構成です。
二日に別けての〇〇だったので、
103日目となってますが102.5日目と103日目と思っていただきたく存じます。

102.5日目はア〇ル〇〇と大量潮吹きです。
ア〇ルはまだ恥ずかしさが先行してしまい、
順調とは言い難いのが現実です。
杏曰く「挿入したア〇ルディルドに付いていないか恥ずかしい」
との事ですが、やる事はきっちりと。
ちなみに淫語は既にデフォとなっております。
「キクキク、マ〇コキク」
「クリチ〇ポ決まる～～～」
「キタキタ雑魚マ〇コまたキタ」
などは指示しなくても勝手に言います。

さて、内容のダイジェスト。
しっかり入り口をほぐした後は、
奥まで挿入します。
抜く瞬間が気持ちが良いのと恥ずかしいのとで、
言葉が支離滅裂になってます。

しっかり挿入できるようになったら3点責め。
クリ、マン、ケツアナと3か所で攻めます。
最後はケツアナでアクメする始末。
今回の見どころの一つ。
大量潮吹きです。
杏自ら自分の好きなポーズでオナらせたのですが、
スイッチが入ってきて両手で一生懸命扱きます。
オナニー覚えたての男がするかのようなバイブオナは無様エロそのものです。
その内に体のスイッチも入ってしまい、
バシャバシャと潮を吹く始末。
オナの姿勢、大量潮吹き。
その状況に対して悦に入る杏。
もう元の世界には戻れないことを実感した事でしょう。
※吹いた潮は綺麗に吹いてアルコール消毒をしました。

後半戦は極太凶悪ディルドです。
このディルドは何個かのヒダがついていて、
そのヒダも堅いものなのでしっかり中に食いつきます。
最初は浅めに先っぽだけでしたが、
硬さが丁度よいのか自分でチクニーしながら騎乗位を始めます。

少しテーマから外れすのですが、
落書に便女と書いたのでそちらでバイブ。
どうも杏はシチュエーションで感じるらしいです。
つまりは脳イキが好きみたいですね。

最後は極太凶悪ディルドでイキっぱに。
イキッぱを撮ろうとしたらディルドが極悪すぎて、
中からマン汁を掻きだす絵が撮れました。
どんどん掻きだしてくる（溢れ出してくる？）マン汁が、
ケツアナを滴って溢れてきます。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
100日を超えましたが淫乱っぷりはまだまだ進化しております。
しかしながら、まだカンストしてない部位もあるので、
そちらを精進しつつ、無様エロを極めようと思っておりますので、
応援のほどよろしくお願いいたします。