《※本話は4枚のイメージ写真があります》

※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの強制カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。

■前章
【無料版】Ｓ女サラの強制カップル化最下層決定レースⅠ
https://fantia.jp/posts/1594912

■前話
第13話　サラ、怒りの甘い罠
https://fantia.jp/products/466237

---------------------
＜第14話 試し読み＞
「ふー。でも、私の命令をこなせないんだから、水着の中に激熱ホッカイロ入れてセーラー服で行ってもらうからね」

「……え」

土下座してまで免除された水着のみでの外出の代わりに、あまりにもあっけなく提示されたセーラー服。

都会の公園に水着のみで出没するという惨めさを回避できたものの、セーラー服という年齢不相応な衣装に私は絶句する。

「うっ…こ、これを着るんですか」

「そうだよ。女の子なら誰しも憧れるセーラー服。良かったねw」

たしかにセーラー服はコスプレの中でも定番中の定番。

ラブホテルのレンタル衣装やコスプレイヤーを目にして、誰もが一度は興味を持ったことがあるだろう。

だけど、、、。

それはあくまでも室内で着るからであっての事…。

「はい。ホッカイロ。さすがにお外でおまんこに直接ホッカイロは熱すぎて可哀想だから、今回は水着の外側でいいよ」

----------------------
PDFサイズー2.62MB
全体文字数ー2,506文字

※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます
※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。