私が同人AVサークル「匠ぷにもえ」を主催していることなど知らない同僚男性は、「夏休みは家族旅行ですよ、独身が羨ましいです」などと、自虐風自慢してくる時期です。家族？そんなもの必要でしょうか？？

行きたい時に風俗店へ行き、付けたいオプションを付ける自由。

大音量・大画面でアダルト動画を見て堂々とオナニーする自由。

この自由、手放したくはない…！

ハッキリ言いますが、独身は最高です。結婚や家庭を切り捨て、趣味と女に金と時間を注ぎ込んで得られる快楽は、何者にも代えがたいのです。これからも私のザーメンはコスプレイヤーの膣の中に無責任に放出し、それを動画に遺して同志の皆様とシェアしていきます。何の話かよくわかりませんが、同人サークルしてる今が最高、ということが言いたいのです。

この美麗コスプレイヤーさんが、これほどまでにチンポ中毒だとは思いませんでした。

出会った頃は「エッチはしない」などと頑なに拒否してたくせに、一度チンポをハメて撮影セックスの快楽を覚えたら心も体も急接近。定期的に抱かれにくるようになりました。コヤ○スカヤが大好きなのをレイヤーさんに伝えてありますので、新しいタマ○ヴィッチなコスチュームができたと嬉しそうに連絡が来た時は、小躍りしました。

普通にセックスするだけなら１時間もあれば終わります。ですが、コスプレイヤーさんは事前準備がとても長い。わざわざコスチュームを着て、コスプレメイクをして、ウィッグを被って、ようやくセックスできるのです。この手間と時間をかけてまで、私が興奮する姿になりきってくれるコスプレイヤーさんが愛おしくて仕方がありません。逆にいえば、レイヤーさん自身も「コスプレしてるあたしを抱いてほしい」と思っている部分が本当にいやらしいと思います。

エロ女狐コスチュームを華麗に着こなしたレイヤーさんのあまりのエロ美しさにムラムラが止まりません。このテッカテカの本革レザーの質感がたまりませんよね！ほんのりとした革の匂い、そしてその内側のメスの匂いが混ざりあって、部屋中に淫乱な匂いが立ち込めます。

革のライダースーツでギュウウっと体全体をキツく拘束され、皮膚呼吸がほんの少し窮屈になる感覚は、女の子をどんどん淫乱にします。メガネ越しでもわかるほど、目がトロォンとしてきます。時間をかけてコスプレしてくれたお返しに、たっぷりと快楽を与えることにしました。ローター・バイブといった性具でオッパイもオマ○コもイジメ抜きます。特にお気に入りだったのは、全身に張り巡らされた性電流アクメ機と電マの絶頂快楽コンボで、何度もイクイクおほ声アクメに達していました。ふだんのおっとり可愛い彼女の素顔を知ってる分、はしたなく、みっともなくオホあえぐ姿とのギャップがたまりませんでした。

レイヤーさんが懇願してくるのでオチンポを挿入。こちらは生ハメとなります。コンドームは持参していたのですが、もはや生ハメでないとお互いに満足できないくらいに高まってしまっていました。オマ○コの中にチンポを突っ込んでビックリしました。中がヌレヌレすぎて、腟内のヒダヒダ突起の一つ一つがチンポを気持ちよくしよう、気持ちよくなって！と、ピストンのたびにヌチャァっと絡みついてきます。これは名器中の名器だぞ、この穴に包まれながら精子をぶっ放したらめちゃめちゃ気持ちいいぞ…同じタイミングでコスプレイヤーさんも長い脚をこちらの腰に回してだいしゅきホールド。

「濃いの中に射精（だ）して！」

その声とともに、金玉の奥の奥から絞り出した大量のザーメンがド〇〇…とレイヤーおま○こから垂れてきました…。