この物語は「兄妹奴隷の悲劇 秘密の同時管理編⑦」の続きです。
未読の方は先にこちらをお読み下さい。

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※2022年末より人物ごとの色分けは行っておりませんが、必要に応じて名前が掲載されておりますので、安心してお読みいただけます。

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《おはようございます…朝の寸止め……うぅ、、今日も5回終わりました……》
※動画が送信されました

《おはよう。うわっ！なんかきったないですね。パンツも黄ばんでいるし、一番濃い黄色い部分があなたのお汁で拡がっていってますね笑。薄いピンクのパンツだからシミが目立ちますねー笑》

《ぅぅ…ぐ……》

《そうだ。今朝は登校前に家のポストを見ておいて下さい。柚月ちゃんにプレゼントを入れておいたので。白い封筒です。》《えっ……な、なんでしょうか》《足元がポカポカする冬用のインソール（中敷き）ですよ。通常はボアの裏側のシールを靴の内側に付けるのですが、そのシールは靴下に付けて今日は過ごして下さい。つまり靴下を履いてその足裏にシールを付けて、その上で靴を履いて登校してください》

《ひっ……そんな！》

《これで三日間連続で履いてる靴下がポカポカになりますよ。通学中も、授業中もね笑。上履きに履き替えるときは周りにバレないといいですね笑》

《そんな…！！そんなの許して下さい！！今日はお友達の家で誕生日パーティーが！！》

《わかってますよ。その白い封筒の中に小型のイヤホンも入ってますから、授業が終わったらイヤホン差し込んで私に電話してください》

《え……》

《言ったでしょう。お仕置きは誕生日パーティーの時にやるって》

《うっ…………》

《従わないならいいですよ？妹がパンツ真っ黄色にして毎日寸止めしてる発情女ですって、動画をお兄様に見てもらいましょうかね》

《そ、それは許して下さい……し、従いますから……》

《はい。では放課後を楽しみにしていますね》

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/Ｍ女/射精管理/寸止め/Ｓ女

ファイル形式：PDFファイル
ファイルサイズ：189KB
文字数：3983文字

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