♡しゅうちゃんでア・ソ・ボ♡ (しゅうちゃん)
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価格
100円(税込)
商品について
今回は100円動画出させて頂きました!たくさんの人にしゅうちゃんを知ってもらえるように、ワンコインでchilloutできる動画を作りました☕️
モッチモチなお肌、ぷるぷるなおっぱい。そのわがままボディはまさに幼児体型...でも大人のお口に合わせたエロい香り立つ悶々とした1本は貴方のムスコを思春期真っ盛りのあの夏の思い出に誘うこと間違いなし。
▷1分57秒
※超大作のため読みたい人だけ読んでください。ここまで読んでなんだよ💢って腹が立つ人もいると思いますが、もしも腹が立っても私で抜いてください💙笑
七夕の夜、大好きなあの子とお祭りデートする予定だったけど声をかけられず。すれ違えると期待して男友達とママチャリを走らせたあの暑い夜。
太鼓の男が鳴り響き、賑やかな声。
熱々の黒光する鉄板の上では、こんがりと日に焼けたガテン系の男たちが作るソース焼きそば、お好み焼きの香りがありきたりな日常に甘酸っぱい初恋という思い出のフレグランスをしみつけるのでした。
浴衣姿の彼女を探す俺。時間は流れ、人の波が背中を押し、ヒュルルルルルドンッ🎆と音と共に広がるfireworks(花火)は祭りの終わりを彩る一番のメインイベント。まるで流れ星のように一つ一つの花火に願いを込め、心の中で「彼女に会いたい」と願うのでした。
最後の花火は盛大な音と共に暗闇に消え叶うはずない...切ない表情で俯く俺。そうすると俺を呼ぶ異性の声が...その繊細で甘い凛とした美しい声は乾いた僕の鼓膜に水源をもたらすのでした(中耳炎)
彼女▷「こんなところで何やってるの?あれぇ?祭り来てたんだ。」
俺▷「あっなんだよ!お前かよ!」
彼女▷「ひとりぃ〜?」
俺▷「ばっきゃろーそんなわけねーだろッ。ダチと来てたんだよ」
彼女▷「あっいつものメンバーか!てへ♡」
俺▷「ったりめーだろーが!!!」
彼女▷「そっかそっかてへ♡お姉ちゃんの浴衣借りてきたんだけどどうかなぁ?似合ってる?似合ってる?⭐︎」
俺▷「おうおう〜似合ってんじゃねーの?」
彼女▷「そっかぁ。嬉しい☺️私も誘って欲しかったなぁ.....そしたら最初っからずっと一緒に思い出作れたよね♡」
俺▷「あのさ!!!!帰り家まで送って.....」
???▷「おいお前どこいたんだよ!」
彼女▷「ごめんごめん!トイレ行ったらさぁ〜たまたま同級生に会っちゃって!!」
???▷「へ〜そうなんだ。よろしく!俺の名前はリュウガ!18歳!ってことはお前16歳?」
俺▷「は...はい..。そうです」
リュウガ▷「これからも彼女のことよろしくな!セルシオ路駐してあるから。そろそろ駐禁取られるから戻らねーと。国道走らせて、ドライブスルースタバ寄って帰ってうちで映画観ながら一緒に寝よーぜ!」
彼女▷「わかったぁ♡それじゃあまたね〜」
そして遠のいていく彼女とリュウガという男の声、騒がしいはずの夏祭りなのに何故か2人の会話が俺の耳に入ってくる。
リュウガ▷「そういえばスピーカー変えたんだよね〜!先輩からお古貰ってさ。めっちゃ低音出るようになったよ!クラクションの音もやばくて!このままオールで海行っちゃう?」
。。。。。。。。。。
俺▷「あ〜〜.......来るんじゃなかった....。」
そして僕はいつも通り1人家で彼女のことを思いシコるのであった....。
そ〜んな記憶を思い出せるような動画です♡(嘘)
これからもしゅうちゃんをよろしくね🍼