29歳　心美さんの心音集（水着Ver） Vol.2です。

内容は
・運動後の頸動脈の拍動と心音
・両頸動脈を押した時の心音
・仰向けで両頸動脈を押した時の心音
・排尿時の心音
・圧迫した時の心音
・仰向けで圧迫した時の心音
・座位で圧迫した時の心音
・袋で呼吸した時の心音
を収録しております。

形式は「wmv」です。
動画の長さは43分39秒です。
サイズは1920×1080

運動後の頸動脈の拍動と心音は約2分半程、踏み台昇降を行って頂きました。
ラスト30秒の所でラストスパート！ということで、一番速いスピードで踏み台昇降を行って頂けたので、心拍数は本当にバクバク状態です。
心拍数としては170～180BPMの間位ではないでしょうか。
そしてすぐにベッドの上に来ていただき、上を向いて激しく拍動している頸動脈の拍動を観察しました。
お顔が映るように引き気味に撮影しても頸動脈洞がある窪み部分が力強く、速くビン！ビン！ビン！ビン！ビン！ビン！と拍動する様子がわかりますね。
光の当たり具合が本当に良いです。
もし電車の中でこんなにバクバクさせている頸動脈があったら、間違いなく凝視してしまう位はっきりと見えます。
しかもバクバクしている心音とリンクしているので、そのリアルさが伝わるのではないでしょうか。
また、はぁはぁと激しく息をされている様子も良いですね。
女性がここまで息を切らす映像は中々ないですよね。

両頸動脈を押した時の心音は結果的に3回BOしました。
1,2回目は顔よりやや上のアングルで3回目は顔の真正面となるようなアングルです。
真正面からのアングルは首にもしっかりと食い込む指がはっきりと見えますね。
さて、1回目ですが、両頸動脈を押すと若干心拍数がゆっくりになる印象でございました。
そして数秒すると、呼吸が少し変化し体がガクガクと震え始めました。
表情も明らかに普段と違い、完全に落ちましたね。
そして指を話すと、顔がガクんとされて、ヤギのような口になられたり、小刻みに震えて異世界から戻ってこられました。
第一声「なんか、寝てた？。。。。ふふふ、いやこわーい。。。」と言って私に抱き着いてきました。
一応BOする可能性があることを事前に言っていたので、不安だったようですが初めての体験でめちゃくちゃ驚かれていましたね。
そして、恥ずかしさのあまり、手で顔を覆われている姿が本当に女性っぽさが表れており、キュンとしてしまいました。
2回目も押され続けていると心拍数が急上昇する様子がわかりましたね。
3回目もお楽しみに。
最後に感想も言って頂いております。

仰向けで両頸動脈を押した時の心音は2回ほどBOされています。
もう百発百中ですね。
仰向け字の落ちている時は手や足がごそごそとされていましたね。
目も焦点が合っていない感じがしており、かなり興味深い内容です。
そして2回目は両手を上に上げて頂きました。
数秒後、腕が揺れ始め、ストンと落ちる様子は人間の脳の弱点を表している素晴らしい映像だなと思いました。

排尿時の心音はこころさんの時と同じように下半身は映さず、上半身のみを撮って排尿頂きました。
映像によるエロさは全くないですが、音に関して楽しんでいただけたらと思います。
こころさんの時と排尿音が違うので、女性の中でも違うんだなと思った内容でした。
もちろん、その時の心音も撮っております。
ちなみに排尿が終わって流される前に、便器の中が映ったので、それはカットしました。
一瞬飛びますが、ご容赦ください。

圧迫した時の心音はいつもの通り、しっかりと圧迫させていただきました。
15:40辺りに左手に変更して押したのですが、この時が一番ヤバかったです。
押し始めは心音もしっかりと聴こえていて、圧迫されている感じだったのですが、途中でゆっくりになり始める様子がわかります。
なんというか、昔のユールさんのようなイメージですね。
弱弱しくゆっくりになっていくと共に心音も少し小さくなっていくんです。
完全に心臓が元気さをなくしていっているのがよくわかります。
そしてあるタイミングで、全身の力が抜けてしまったので、支えに入りました。
もちろん、倒れることはないのですが、ご本人曰く、意識はなかったそうです。
そしてその後も何度も押し続けましたが、唇の色がなんとなく悪い気もしております。
そして何度もふらっとされており、かなりしんどかったのではないでしょうか。
ここまで、何度も圧迫させて頂ける心美さんには感謝でしかないです。
おまけ程度に圧迫後にベッドで仰向けに倒れられている心美さんの心音も撮っております。
心拍数が60台と非常にゆっくりな心拍数をされています。

仰向けで圧迫した時の心音はベッドに仰向けになった状態で圧迫しました。
心臓マッサージをしているようにも見えますね。
苦しそうな表情をされていますが、心音の変化はあまりなかったかもしれません。
それでも心音の聴こえ方は抜群に良かったです。
(すみません、イヤホンの線が心美さんに被ってしまっていますことをご容赦ください。)

座位で圧迫した時の心音は立っている時が危なかったので、座った状態で圧迫しました。
こちらはBOすることなく、圧迫はできましたが、変化もそこまでなかったかなという印象です。

袋で呼吸した時の心音は袋を被って頂き、パルスオキシメータを装着して心音撮影を行いました。
最初は余裕の感じで、臨まれており、心拍数も60台と結構低めですね。
心拍数の上昇や、呼吸の変化は酸素濃度が96%位になってきたところで変化しているよう見えます。
ご本人も苦しくなってきている自覚があったようです。
酸素濃度が94%位になってくると、心拍数も80台を記録するようになってきました。
呼吸も少しずつ重たそうにされていますね。
酸素濃度が89%になると心拍数も90台を突破されるようになり、間違いなく人間のが死に向かおうとしている様子がわかります。
そして必死に生きようと生にしがみ付く様子もわかります。
酸素濃度が77%位になると、心拍数も100台を記録し、お顔もかなり苦痛に歪んでおられました。
心音もかなりバクバクですね。
ご本人曰く、吸っても吸っても苦しくて、本当に不思議な感覚だと撮影後に言われておりましたが、本当に未知なる体験をされています。
最終的には酸素濃度が41%と心拍数が120台を記録するところまで頑張って頂けました。
歴代の中では非常に頑張って頂いた方ではないでしょうか。
最後袋から解放された心美さんは激しい呼吸と共に酸素濃度が正常に向かう様子も撮影することができました。
人間が復活する奇跡の瞬間ですね。
「こんなに酸素っているんだって思いました」と感想を言われていました。
そして最後に恒例の袋の水分チェックも撮影しています。
かなり、肺から水分が出ている様子がわかりますね。

※ この動画は水着着衣シーンです。下着、ヌード等のアダルトカテゴリーに順ずる動画は一切、含まれて下りません。
また、モデルさんが成人であることを確認しております。
※第三者に提供、譲渡、販売等の行為及び他サイトへのアップロードを行うことは一切禁止します。
※モデルさんに撮影内容の同意(同意書に記入)を得た上で、販売を前提に撮影されています。
※BO・圧迫については事前に同意・確認を行い、安全には配慮して撮影しております。
※本編は素顔でご覧に頂けます。