こちらの超絶スーパー美少女レイヤーさんをようやく皆様にお披露目できることになりました！見てやってください、このPerfectフェイス！クラスで一番、否、学年で一番レベルの顔面偏差値ゆえ、学生時代は同級生からのズリネタ上位ランカーだったようです。

そんな美少女がコスプレに目覚めたのが、昨年の自粛期間だったというのだから、あながち疫病に悪い面ばかりでもないのかもしれません。せっかく入学した学校には登校できず、家に引き籠もってサブスクでアニメを回し、課金ゲーで時間を潰す日々。そんな折、SNSで流れてきたレイヤーさんの画像を見て、こう考えたそうです。

「えまって、あたしのが上じゃん！」

いやはや。若い女の子の根拠なき自信というものは無敵なので、行動に直結します。すぐに自分に似合いそうなコスチュームを注文（父親のカードだそうです）、宅コスデビュー。もともとメイクが趣味とのことで、持て余す時間をフル活用して研究に研究を重ね、そのクオリティはグングン上昇。SNSにコスチューム画像を上げるたびに、イイね数が増大。数ヶ月目にして、特級コスプレイヤーレベルに成長。

そんな向上心の塊、若い好奇心が旺盛な美少女レイヤーさんが自撮りだけで満足するわけもありません。イベントに参加したい、カメラマンにも撮られたいと、自室から飛び出すのも時間の問題。自らカメラマン募集をし始めたタイミングで、我々の撮影会に辿り着いたようです。

驚くのはまだ早い。

こんな美少女であっても、うちはR18サークルですから、最終的にはエッチ狙いです。「布フェチ同志ユーザーのオナネタ使用に耐えうる真にスケベなレイヤー」を慎重に選抜せねばなりません。

身長153cmの〇〇〇〇サイズ。合格。コスチューム姿で立っているだけで男をムラムラさせる雌フェロモンを分泌。合格。それだけでなく、その瞳の奥には「〇〇て欲しい」「いじめて欲しい」といったマゾ願望がありありと浮かんでいました。合格。

“こりゃあとんでもない、本物のマゾ〇〇〇〇すけべ少女”が来たぞ、と直感。

「イジメてください、なんて言ったら変態の女の子だって思われちゃうかもしれない…」そう考えるくらいにはまだ男性経験不足のほとんど処女みたいな無垢なる存在。ですが、家ではコスチュームを着たままマンズリオナニーして男に群がられるマゾ妄想を繰り返す日々。大人のカメラマンたちに激しく抱かれるのを想像していたようです。

卑猥なポージング要求、ローアングルでプリ尻淫撮、ご法度のハミマン接写…とハラスメントを執拗に繰り返されるうち、彼女の顔が上気し、目が潤んできました。

マゾスイッチが入ったな。

場にいたカメコ集団の目もギランギランで犯罪者のそれになっていました。もちろん、下半身もギンギンです。純白のマリー・ア○トワネットのコスチュームに包まれた真っ白なキャンバスは、まだ誰のオチンチン色にも染まってないのかもしれません。さぁ、どんな声で哭いてくれるのか…。固くソソり勃ったペニスをヌッと彼女に突き出し、美少女への「快楽〇〇」が始まりました…。