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爆乳おっぱいお姉様と、とんがりちっぱい美少女の二形態が楽しめる、オリジナルお狐様の抱き枕カバーです。

◆キャラクター紹介

白狐・桃御前（はくこ・ももごぜん）

　とあるド田舎の小さな稲荷神社に祀られている神使。
　932歳の妖狐（善狐）で、位は仙狐。
　普段は長身グラマラスな女性の姿を取るが、相手に合わせて姿を変えることもある。（見知らぬ大人を怖がる子がいる時は少女の姿になる、など）
　正体は薄桃色に煌めく体毛と５本の尾を持つ大きな狐。

　名前は体毛の色に由来。
　桃稲荷、桃の狐（もものきつね、もものこ）とも。
　元が野狐であり、正式に修行を積んだ狐ではないため妖狐としての本名はなく、
　桃御前の名前も人間につけてもらった…というか人間が勝手にそう呼び出した。
　本人はこの名前を気に入っており、自分のことを「桃ちゃん」と呼ばせたがる。

　ゆったりした喋り方をし、物腰やらわかで脳天気だけどちょっと寂しがりな性格。
　普段は神社の境内で動物と遊んでいたり、近くの清流にて全裸で水浴びしていたりする。
　人間に対して友好的な性質で、人間の考えた遊び…特にスポーツとゲーム（デジタルもアナログも）が大好き。

　人間（特に男の子）が来ると、帰宅した飼い主を出迎える犬のように喜んで遊んでくれるが、
　夕暮れになっても家に帰してくれず、しかも神社への宿泊を薦めてくる上、
　「ずーっとここにいてよいからな？v」などと甘やかしてくるので
　神社に遊びに行くことを喜ぶ親は少ない。…やっぱり〇〇をたぶらかす悪い妖狐なのでは…？

　乳の出が悪い母親がいると聞けばその家に訪れて代わりに乳を与えたり、
　年頃の男子のところには女を教えに〇〇〇しにやって来ることもある。
　ちなみに妖狐と普通の人間の間に子が生まれないのをいいことに中出しさせ放題。
　「この村に生まれた男はみ～んなわらわが育てたと言っても過言ではないのう♡」とは本人の弁。

　好きな食べ物は果物全般と和菓子。こしあん派。
　お供えに持っていくと匂いを嗅ぎつけすぐに姿を現す。

　ある程度の仙術は修めているものの、本人の妖力はさほど高くない。
　（だから900年も生きてるのに尾が５本しかない）

　年齢のことを少し気にしているらしく、主に嫁入り関連でそのことを指摘されるとごまかす。
　曰く「まだ1000歳いっとらんし！若いし！」
　そんなことより妖狐として半人前であることを嘆いてほしいものである。

・・・

本品は足側を抱くことを一切想定しておりません。
また、印刷時におっぱいが小さくならないように、敢えて全身を入れませんでした。
そのためイラストの一部が見切れています。どうかご容赦ください。

抱き枕は純粋に寝具としておすすめです。
おっぱいもちっぱいも独り占めしながら快眠ライフを！