この話は
家畜上司唯衣⑤│〇〇羞恥おむつ・キモオタデート （導入編）　の続きです。

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予め唯衣が指定していたコース料理が運ばれてくる。

「そ、その……仕事はどう、、ですか…」
「仕事ですかあ？僕なりに頑張ってはいますよおｗ」

キモチ悪く話す平田の口調。
イヤホン越しに聞こえるペチャクチャと音を立てる食べ方。

角の席で帽子を被り、伊達メガネを付けて美香と私はその様子を音声付で見ては

「キモｗ」
「絶対童貞笑」

と、楽しんでいた。
あんな恥ずかしいセリフや行動を〇〇されてそのノルマをこなさないと帰れない唯衣。

あんなことを言ってしまえば絶対にこのキモオタは自分に気があると勘違いをする。
曲がりなりにも立場が上の課長の彼女でありながら、
自分よりも立場も顔面偏差値も下のこの男に気を持たせるような言葉を自ら発する唯衣の心境はきっと耐え難い苦痛だろう。

だけど、その惨めさを思うと、私は自分の下半身が熱くなってくるのを感じていた。

「そ、、その…変なこと聞くけど、、ひ、、平田っちはさ、、普段どんなの見て、おち×ぽしこしこどっぴゅんしているの……！？」

「へ・・・・？」

「いきなりきたーｗ」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/Ｍ女・レズもの

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ファイルサイズ：227KB
文字数：4761文字

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