※このお話は家畜上司唯衣⑥│〇〇羞恥おむつ・キモオタデート （実行編）のおまけ的な続きです。
特別付録としてここだけの限定公開イラストを含んでいます。

前作
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私たちは先回りして、店内では抑えていた笑いをゲラゲラと部屋でしていた。
部屋に入って5分もしないで、そこに唯衣はやってきた。
よほどあの男が嫌だったのか、唯衣は顔から汗が噴き出ているほど走ってきた様子だった。
不思議なものであれだけ恐れている美香と私の前にやってきたとき、

「美香様……佳澄様……」

と安堵に似た声をだして、シクシクと部屋で泣き出した。
これがＳＭというものなのだろうか。
これが支配というものなのだろうか。
美香から聞いていた。
美香の所属しているセクシャルリベンジクラブという組織では、
惨いことしか行わないが、支配者にはどこか愛を持っている人もいるという。

私は唯衣に近づき「大変でしたね笑　唯衣さん♡」と彼女をハグして見せた。

早く私は、唯衣の漏らした下着が見たくて仕方なかった。

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/Ｍ女・レズもの

ファイル形式：PDF/JPEGファイル
ファイルサイズ：196MB
文字数：2591文字

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