《※本話は2枚イメージ写真があります》

※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。

■前章
【無料版】Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レースⅠ
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■前話
第2話　はじまる二人きりの屈〇儀式
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＜第3話 試し読み＞

「あぁ。はい。ちゃんと履いてますね。なんかこうして見ると前のほうがモッコリしていて男性のパンツを見ているみたいです。あ、実際僕のパンツでしたね。」

「ひっ！！！！いやああああ！！！！」

普段からオシャレに気を使っているつもりの私。

そんな私が、とてつもなくダサいゴム製のＭ男パンツを履かされているだけでも屈〇なのに、そのうえで “ もっこりしている ” という最低最悪の比喩をされる。

あまりの情けなさに反射的に腰をかがめてしまう。

そのせいで最悪なことに、私の一番触られたくない部分は男の顔面にぴったりと張り付き、男の硬い骨格を股間で感じてしまうことになった。

「ひぃ！！！ご、ごめんなさい！」

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PDFサイズー774MB
全体文字数ー2,712文字

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