「外しないよ!あなた達、絶対に許さない!」
「な、なんで、体が勝手に、、、」

気づいたら拘束されて自分の知らない間に身体を開発される恐怖。
拘束して身動き一つの取れない彼女らを好き放題〇〇する。
やめてって言われてもやめない、、、
遠慮はいらない、どうせココでした事は覚えていないんだから、、、

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気を失ってる間に拘束、記憶が残らない時間で〇〇しまくるCG集です。
記憶は無いのに身体だけは知らない間に開発されて感じてしまう。
乳首や膣、クリはもちろん、喉や尿道でも絶頂出来るように開発しちゃいます。
自分の知らない自分に困惑する様が見られます。
ハードだけど悲壮感はあんまり無いです!

プレイ内容
【拘束吊るし〇】
【〇〇イラマチオ装置】
【ギロチン型拘束具で前後から】
【尿道開発エンドレス潮吹き】
【クリトリス〇〇〇】
【拘束姉妹食べ比べ】
【4Pフェラチオ】
【電気責め乱交】
など
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「あらすじ」
ここは人里離れた場所にある大邸宅
何重もの壁が立ちはだかり、厳重なセキュリティゲートを通らないと、内だろうと外だろうと脱出する事も、侵入する事も出来ない。

この屋敷の主は、「御条 厳十」 御条グループの会長である。

御条グループは表向きは精神的、肉体的な問題を抱える人を治療する装置を開発し、装置で治療して人的資源として再活用する事で財を成した。
政府と共同研究もしており、この邸宅にも治療設備が併設されている。
しかし、裏では人の精神を操る事が出来る技術を利用して、政府関係者を機械で〇〇し政治介入を行ったり、治療と称して身寄りの無い人を人体実験に使い、その後は人身売買につかっているという噂もある。

屋敷の使用人は主人には絶対〇〇、命令には逆らえないように精神を操作されている。

そんな環境で育ったからか、誰もお嬢様に逆らえるものはおらず
○供の頃から、屋敷ではやりたい放題の毎日だった。
特に主人である厳十が居ない時は悲惨で屋敷のトイレの水を飲み干す様に命令したり、2日間裸で立ちっぱなしを〇〇されたり、気に入らない女使用人には、その場で動くなと命令して、無理やり他の使用人に〇〇せたりしていた。
使用人が精神崩壊を起こしても、機械で治療され、この生き地獄が続く、、、

地獄のような日々だったが、、、
今日で終わりだ、、、

最近、施設管理者に昇進した男からある話を聞いた。
EDなどの治療用性欲操作装置を使用中に、限界を超えた一定値以上の操作で
その前後2時間程度の記憶が全く無いらしい。
その話を聞いて自分達で試したが確かだった。
さすがに、主に対しての人格を変える程の精神操作は出来ないが、
一般的な治療の範囲の精神操作は行っている。
記憶が無くなる作用は消えていないはずだ。その間だけは、、、

日頃から恨みを持っていた使用人は多くいたが、露見すると命は無いだろう。
必要な人間、確実に協力を得られる者にだけ声をかけ、協力を得た。

準備を万端に整え、ついにその時が来た!
今日から旦那様が屋敷を空ける。
今までの復讐をしてやる!

☆基本CG12枚+α
☆テキスト差分303枚
☆全600枚以上
☆PDFファイル付