S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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In S女サラ fan club "S女サラ", you can enjoy special content such as "《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)".
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280yen($1.81 USD)(tax included)
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About the product
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握ネット〇〇 ~5つ全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの初心者M男五感掌握ネット〇〇 ~5つ全てを支配してやる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
*1話、2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594896
■前話
第15話 サラの遠隔見せつけオ〇ニー
https://fantia.jp/products/392039
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<第16話 試し読み>
~翌日の夜~
-ピロンッ♪-
≪ ワンワンからメッセージが届きました ≫
「こんばんはサラ様。あの…サラ様から封筒が届いたのですが......。」
「はろー。びっくりした? すぐに開けていいよー。」
「はい…。」
「手袋と、表に “ まだ開けるな ” って書いてあるポチ袋が入っていました…。」
「ポチ袋は、開けていいっていうまで開けちゃダメ。手袋は、それが何なのか勿論見覚えあるよね?」
「はい…。」
何も伝えず突然送りつけた小さな贈りもの。
突然彼の元に届いたそれは、彼が忘れるはずが無い、いや、忘れられるはずが無い薄桃色の手袋。
そう、昨日ビデオ通話で見た、主がオナニーしている時にはめていたものだった。
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PDFサイズー174KB
全体文字数ー2,869文字
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