28歳　ぱるるさんの心音集（水着Ver） Vol.5です。

内容は
・圧迫した時の心音
・運動後に圧迫した時の心音
・心エコーと心音
・運動後の心エコーと心音
・自身で行う心エコーと心音
・袋で呼吸した時の心音
・両頸動脈を押した時の心音
を収録しております。

形式は「wmv」です。
動画の長さは55分11秒です。
サイズは1920×1080

私の友達の妹である、ぱるるさんの心音集です。
別日に再度撮影させて頂き、めちゃくちゃ体を張って頂きました。
ちなみにぱるるさんに関しては今回の売上に比例して謝礼をお渡しする形ですので、めちゃくちゃ頑張ったので是非とも応援頂けたらと思います。
(売り上げが良ければ恐らく、また撮らせて頂けるかと思います。)

圧迫した時の心音は長編の12分程を収録しております。
結構強めに押しているので、ご本人は非常に苦しそうな表情をされ、心拍数も若干上がっていくのですが、その後徐々に弱まる様子が分かります。
また、押している箇所がぱるるさんの心臓の拍動で揺れており、ゆっくりになっていく様子もよく分かります。
昔からの馴染みであるが故に何度も何度も押させて頂いております。
そして最後は圧迫時の血圧を計測しておりますが、圧迫の威力が強すぎてか、結果がいつもエラーが出てしまいました。
頑張って耐えているのにエラーの結果が出て、ご本人めちゃくちゃ笑っています。
そして笑いながら私をバシっと叩いてきました。
めちゃくちゃ爆笑されていますし、素で話されている様子が本当に自然ですね。
そして2回目も計測しますが、やはりエラーで爆笑されます。
最後に普通に計測したら、普通に計測できたので、圧迫時は何かしらの影響が出ているんでしょうね。
はっきりと分かるような不整脈は出なかったですが、結構全力で圧迫はさせて頂きました。

運動後に圧迫した時の心音はいつもの通り、3分間踏み台昇降を行って頂き、その後圧迫しております。
こっちは本当に大変みたいで、意識を失いかけるような動作をされています。
それはそうですよね、全身に血液が必要な状況で、圧迫されて若干の阻害をされている状況だと、こういう風になってもおかしくないです。
是非ともそんなぱるるさんの表情も合わせながら見て頂けたらと思います。
約7分程収録されています。
圧迫だけでこの長さは驚愕ですね、普通のモデルさんには気を遣ってここまで長くはできないです。

心エコーと心音は約8分程収録しており、仰向けの状態でエコーを撮っております。
ぱるるさんは非常に見えやすい体質で、特に部屋が位時のエコーが非常に良く見えますね。
心音に合わせて、ポケットエコーからぱるるさんの心臓がビクンビクンと拍動されている様子がよく見えます。
本当に心臓のような丸い塊がビクンビクンと動いているので、こうして実際の心臓が見られる現代は本当にフェチにとって良い時代になったなと思います。
ちなみに、この時に保存した1分動画もいつもの通り、同封させて頂きます。
やはり、心臓の動きが視覚的に見られるって良いですね。

運動後の心エコーと心音は約3分間、踏み台昇降を行って頂き、その後仰向けでエコーを撮っております。
こちらも中々良い映像で、バクバクと拍動される心臓を撮ることができました。
普通の時よりは速く鼓動されており、体の中でこんなにふにゃふにゃ心臓が動いているのかと思うとたまりませんね。
結構貴重な映像かと思います。
また、息も長くは無理ですが、しっかりと止めて頂いておりますので、拍動が実に見えやすいです。
ポケットエコー買って良かったなと思います。(本当に高かったですが。。。)

自身で行う心エコーと心音はご自身は座った状態で、自分でプローブを当てて、心臓の拍動を観測頂きました。
ぱるるさんは結構上手に当てて頂けたので、心臓が拍動している様子がとてもよく分かりますね。
画面をアップにして、ぱるるさんの心臓を観察したりしています。
ご本人は「めっちゃ動いてますね」や「心臓をエコーで見られるのって恥ずかしいですね(笑)」等と話されています。

袋で呼吸した時の心音は袋を被った状態で、心臓の音を撮りながら、パルスオキシメータも装着して撮影しております。
最初は余裕のようですが、途中から呼吸が速まりはじめ、苦しそうな表情をされます。
その時はご自身の呼吸で排出される水分で、袋が曇り始めるのがよく分かります。
そして心拍数の上昇及び酸素濃度の低下が見られ、生命の危機に瀕している様子が分かりますね。
もちろん、ご自身で簡単に袋は外せる状態にはなっていますので、最低限の安全は確保した状態で撮影には望んでおり、ご本人の限界まで頑張って頂く撮影内容となっております。
結局のところ、酸素濃度は70%台で心拍数も110BPM台を記録されていますね。
ここまで頑張って頂いたぱるるさんには感謝でいっぱいです。
こちらの動画で9分49秒程ありました。

両頸動脈を押した時の心音はVol4でも実施した内容と同じです。
Vol4の時は初体験で驚かれていましたが、今回は2回目ということで、快く限界まで撮影させて頂きました。
まずは真正面アングルで2回程、飛んでもらっています。
そして後半は斜め上からのアングルです。
いつもは真正面の上アングルが多いと思いますが、今回は斜め上から撮ってみました。
こちらは上半身も映っているので、体や腕のの震え等もしっかりと撮れております。
こちらも計2回程BO頂きましたので、心拍数の変化や呼吸の荒さ等も一緒にご覧に頂ける非常に際どい内容となっております。
アングルについては最後のサンプル画像の2種が参考になるかと思います。
※モデルさんには事前にプレイの一環として同意書にサイン頂いております。また、怪我をしないよう安全にフェチ撮影をしております。

※ この動画は水着着衣シーンです。下着、ヌード等のアダルトカテゴリーに順ずる動画は一切、含まれて下りません。
また、モデルさんが20歳以上であることを確認しております。
※第三者に提供、譲渡、販売等の行為及び他サイトへのアップロードを行うことは一切禁止します。
※モデルさんに撮影内容の同意(同意書に記入)を得た上で、販売を前提に撮影されています。
※本編はモザイクなしで素顔でご覧に頂けます。
※本動画は医療行為ではございません。