S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第4話 真っ赤なお尻とメス猿宣言
https://fantia.jp/products/360438
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<第5話 試し読み>
「ワンコ?上も脱がしなさい」
「ぎゃああああ!!やめてくださいいぃ!!」
私に両脇の下から腕を回されて、羽交い絞めにされながら大騒ぎをするメス猿。
既に下半身はM男のゴムパンツが丸見えになっている状態であるにもかかわらず、やはり女である以上ブラジャーもしていない情けない胸を男に見られることが恥かしいのだろう。
もしくは、M男パンツの更に下に履いている女の子用のパンツが、未だに彼女に僅かながらの女心を与えているのかもしれない。
相変わらずメス猿は真っ赤な顔をして半べそをかいている。
「うるさいな。こっちのワンコはパンツ一枚なんだよ?メス猿も同じ格好にならないとフェアじゃないよね。」
「うううっ!そんなあ!!バンドエイド姿は許してくださいぃ!!」
「はあ?まだ、そんなこと言ってんの?ワンコ?このメス猿のデカクリにデコピンしなさい。」
「ひっ!や、やめてぇえ!」
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PDFサイズー174KB
全体文字数ー3,353文字
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※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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