24歳　ひかりさんの心音集（水着Ver）Vol.1です。

内容は
・自己紹介と心音
・運動後の頸動脈の拍動と心音
・圧迫した時の心音
・寝ている時の血圧と心音
・座っている時の血圧と心音
・起立時の血圧と心音
・腋の拍動と心音
・腹部大動脈の拍動と心音
・袋で呼吸した時の心音
を収録しております。

形式は「wmv」です。
動画の長さは46分14秒です。
サイズは1920×1080

美人な顔たちのひかりさんの心音集です。
ユールさんとみおさんのお顔を足されたような顔たちで本当に品のあるお綺麗な方でした。
また、メールでのやり取りが過去一で丁寧な方でしたので、ビックリしましたね。
こんな丁寧に対応されたのは初めてでしたので、感動いたしました。
そしてひかりさんはお会いしてからもメールでのやり取りと変わらず、とても丁寧な方でとても楽しく撮影することができました。
真面目でどの撮影においても全力で取り組んで頂けたことには感謝しかございません。
さて、そんなひかりさんの心拍数は約78～84BPMを記録されており、普通からやや速いかな？という印象でございます。
心音の聴こえは抜群に良い方でございます。
そして少しコメントも頂いております。

運動後の頸動脈の拍動と心音はいつもの通り、3分間ほど踏み台昇降を行って頂き、その後首を上に向けてバクバクの頸動脈の拍動をご覧に頂けます。
ひかりさんは最後の方の踏み台中はかなりバクバクされており、数えていると180BPM位あるのではないか？と思う位かなり速いです。
こんな若くて綺麗な方が心臓をバクバクさせているかと思うとテンションが上がります。
また、運動中の心音も綺麗に録音できているので、とても聴きやすいですね。
そして上を向いて頂き、ひかりさんからして右側の頸動脈を見させて頂きました。
(ひかりさんの場合、こちら側の方が頸動脈の拍動が見えやすかったので、いつもと違う向きで撮っております。)
バクバク拍動される頸動脈が見られますので、おすすめですね。
しっかりと脳へ血液を送っている様子が分かります。

圧迫した時の心音は今回かなり強めに圧迫させて頂きました。
1回目の圧迫は心拍数が上昇する様子が分かるのと、押されている胸が僅かに拍動で揺れている様子が分かります。
(結構分かりやすいです。)
そして解放されると心拍数が若干下がりました。
2回目の圧迫は胸の中心です。
こちらも心拍数が上昇しているのが分かります。
結構な上昇率ですね。
苦しさのあまり、声が少し漏らされておりますが、気にせずそのまま圧迫です。
そして解放します。
3回目は左胸側を圧迫します。
こちらはなぜか体が震え始めると言う現象が発生しました。
お顔もかなり辛そうな表情をされています。
ここで、一度休憩に入ります。
そして再度撮影をし直して4回目です。
4回目は胸の真ん中ですね。
やはり心拍数が上昇しますね。
そして、目が若干虚ろになりながら、声が漏れ始め解放されるとやはり心拍数が若干ゆっくりになります。
5回目は中心からやや左側ですね。
こちらも心拍数が上昇していく分かるのと、目が上を向いて体が若干震えはじめて、若干心拍数が落ち始めました。
そして解放されると、今圧迫で一番心拍数がゆっくりになったのではないかと思える感じでした。
6回目は5回目のやや上側を圧迫です。
こちらもすぐに心拍数が上昇していき、呼吸が小刻みになり、目玉が上を向き始め、体が小刻みに震え始めます。
そして白目を向いたり、脱力感に見舞われたりしていました。
解放されると、速かった心拍数が一瞬止まるかのようにゆっくりになり、その後意識がはっきりされたタイミングで吐きそうになられておりました。
吐いてはいないですが、手で口を覆うように何度も「うっ！うぷ。。。」と言われています。
その時の心音も撮っております。
速くなったり、ゆっくりになったり面白い心臓ですね。
そして最後に「死にそうでした(げっそり)。。。」と鬼気迫る顔で感想を言われております。
これだけ容赦なく圧迫させて頂けるひかりさんには感謝という言葉しかございません。
ちなみに撮影後、この録画中のことについて聞いたら、あまり記憶がなく、若干飛んでおられたようです。
約8分程収録されています。

血圧はそれぞれ3種の状態で計測しております。
こちらはどのような結果が出るか楽しみですね。

腋の拍動と心音は仰向けになって万歳のポーズをとって頂いております。
非常に綺麗な腋をされているのと、拍動が抜群に見えやすいです。
また、心拍数も若干速めなのもあって本当に拍動が見えやすいですね。
こうして腕にも血液を送っているんですね。
感動です。
心音に合わせて、腋の柔らかい部分が脈打つ姿は本当に神秘です。

腹部大動脈の拍動と心音は仰向けの状態で、息を止めておヘソのアップを撮っております。
こちらはやや見えるかなという印象ですが、おヘソ辺りは心音に合わせてピクピクと拍動されています。

袋で呼吸した時の心音はこちらも今世紀最大に頑張って頂いた内容ではないでしょうか。
もう本当に人間の限界まで頑張って頂いた映像です。
今回は、密閉した大き目の袋を被って頂き、心音の録音及びパルスオキシメータを装着して撮影しております。
最初は心拍数が86BPM前後、酸素濃度も99～100%でかなり余裕の表情で臨まれていたのですが、酸素濃度が下がっていくにつれ、呼吸速度が上昇していきます。
面白いですね、酸素濃度が95%付近では心拍数が95BPMと上昇しており、体は若干違和感を覚え始めたのではないでしょうか。
酸素濃度が90%になると心拍数は102BPM辺りで、ここから明らかに体が反応されていることが分かりますね。
まだ笑顔ですが、酸素濃度が80％になると心拍数が109BPM辺りになります。
この時点で呼吸は少し速くなっています。
生きようとされていますね。
ここから酸素濃度は急激に低下していくと共に呼吸がかなり苦しそうになります。
そして酸素濃度が50%になると心拍数が123BPM前後に上がります。
呼吸もかなり苦しそうですし、聴こえてくる心音もかなり速いです。
そして酸素濃度が35%辺りになり、心拍数も140BPM辺りまで上昇しています。
ここまで来ると、死までもう少しの状況ですね。
ひかりさんは「はぁっ、うっ、あぁぁ！」と虚ろな表情で苦しまれています。
セーラームーンが敵に攻撃を受けている時の苦しさのような声を発せられており、チューブでの呼吸では味わえない内容となっております。
もちろんこの時の心臓は爆速です。
人が死ぬ直前って心臓はこんなに必死に鼓動して生きようとしているのかと思うとかなり尊いですね。
この時点で心拍数の表記が150BPMを出力しておりました。
そしてあまりの震えに脈の計測がおかしくなり、心拍数が下がっていますが、これは恐らく計測部分がずれていますね。
心拍数は相変わらず速いですので。
そして袋をご自身の力で、解放し新鮮な空気を存分に吸って頂きました。
酸素濃度が35%から下がらないので、もしかするとここが機械の限界値なのかもしれませんね。
そして、酸素濃度が急激に回復されていく様子が分かります。
心拍数も徐々に下がっています。
ちょっと足の方も映しましたが、痙攣されていますね。
本当にガチでヤバイ直前まで撮れた素晴らしい映像となっております。
感想を述べて頂きましたが、「今、耳がね聴こえなくなっているんですけど、聴こえない分、自分の心臓の音がダイレクトに伝わってきて、頭の先からつま先までドクドクドクドクっとどんどん小さく鳴っている気がします」とのことです。
いやー人の体って不思議ですね。

※ この動画は水着着衣シーンです。下着、ヌード等のアダルトカテゴリーに順ずる動画は一切、含まれて下りません。
また、モデルさんが20歳以上であることを確認しております。
※第三者に提供、譲渡、販売等の行為及び他サイトへのアップロードを行うことは一切禁止します。
※モデルさんに撮影内容の同意(同意書に記入)を得た上で、販売を前提に撮影されています。