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本教材は、世界一周前に乱交パーティー・〇〇などのアングラ遊びにハマっていたときに、色んな会に参加して、ハズレもたくさん経験して、お金で言うと100万円以上かけて学んだ経験を元に「良い会を見つけるためにどうすれば」具体的な方法をまとめたものです。
ガチでエロい体験がしたい人はぜひ読んでください。

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目的：
・優良な会員制の大人パーティーを探せるようになる
・たくさんある胡散臭い募集の中から本当にエロい募集を見分けられるようになる

対象：
・ガチでエロい遊びをしたい
・NTRに興味がある
・ストライクゾーン広め
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彼女や嫁に言えないプレイを体験してみたい
AVのようなドチャクソエロい体験がしてみたい

そんな願望はないだろうか？

複数の男にされたい願望があったり、自分のパートナーが見てる前でセックスしたいといったアブノーマルな趣味がある人は実在しており、人目につかないところで秘密のパーティーが開催されている。

こういった本物のパーティーは会員制で、お金を払ったからといって簡単に参加できるものではない。

そもそも一般募集していないことがほとんどだ。

TwitterなどSNSで頻繁に募集しているパーティーはほぼ業者と見ていい。

風俗嬢のような女の子を集めていたり、会員制と言っておきながら会費さえ払えば簡単に参加できるため参加者のレベルが低かったり

営利目的で参加費が高額だったりして楽しめないことが多い。

参加費2万円で「見た目重視の厳選されたメンバーのみ招待」と銘打ったパーティーに実際に参加してみたが、女の子は3人だけ、レベルは10段階で3~4（JOJO調べ）と散々な目にあったこともある。

では、一体どうすれば本当にエロい体験ができるのか？

ステップは以下の3つ

ガチ変態が集まる掲示板で良い募集を選ぶ
応募して主催者から選んでもらう
男女共に参加者の質が良い会のリピーターになる

正直なところ募集はたくさんあるが、質の良い会はかなり少ない。

知識ゼロで応募しても、良い会に当たることはまずないと思っていい。

何を基準に選んでいいかもほとんどわからないだろう。

さらに、優良な募集には応募が殺到するので、倍率の高い選考を突破するにはコツがいる。

また、参加中に粗相すると二度と呼ばれないので、優良参加者と認識されてリピーターになるために注意すべきこともある。

本教材では、現役の複数セックスサークルメンバーのJOJOが、これまで経験してきた全てのノウハウを伝授する。

他人に嫁や彼女を抱かせるNTR（寝取られ）ブログに出会って衝撃を受け、どうしても体験したくなり、中年カップルのパーティーに参加したのがこの世界での活動の始まりだった。

試行錯誤しながら応募を繰り返して数々の会に参加し、会員制サークルのメンバーになってからは毎週のように活動した。

多い時には5人の女の子を同時進行でパートナーにしてカップルで活動するうちに自分でも主催してみたくなり、ついには参加者を募集して小規模なパーティーも開いた。

こんなマニアックでリアルなノウハウはほとんど表には出てこない。

ネットで検索してヒットするもののほとんどは、ライターが適当にネタを拾い集めてつなげて書いた偽物。

リアルなノウハウは経験者に教えてもらうか、自ら経験して身につけるしかない。

規模にもよるが、大人のパーティーの1回の参加費はざっくり7000円〜1.5万円ほど。

僕がこれまでに使ったお金は100万円はゆうに超えている。

最短で良い思いをするために、失敗のリスクをなるべく下げるために、僕の経験値を全てまとめたこの教材を購入しても損しないはずだ。

コロナ禍の今も、悶々とした変態たちはひっそりと活動している。

日頃のストレスをセックスで発散したい女性はとにかくエロい。

濃厚プレイの度合いや背徳感は人妻風俗なんて目じゃない。

【アブノーマルな世界とは】

AVでしか見ないような世界が現実にあると全く知らなかった僕は、自分の彼女を赤の他人に抱かせて、その様子を写真に収めて興奮しているNTRブログに衝撃を受けた。

どうしても参加したくなってネットで情報をかき集め、とある掲示板にたどり着いた。

その掲示板では、自分の彼女や嫁を寝取ってほしい変態男たちが相手の男性を募集していた。

意味不明な文字が並ぶ投稿をなんとか解読し、いざ応募する段階にになると急に怖くなった。

「俺の女に何してんだ」なんて怖い人が出てきて金を脅し取られるんじゃないか・・・

電話で打ち合わせまでしたのにビビって断ってしまった話もあった。

それでもなんとしてもエロい経験がしたいという気持ちが勝り、なるべく安全そうな投稿を慎重に選んで応募した。

そして無事に選ばれて参加したパーティーで初めての複数セックスを体験した。

その時の様子はブログに詳しく書いている。

見知らぬ男三人に弄ばれる彼女を、主催の中年男性は嬉しそうに眺めていた。

興奮冷めやらぬ翌日、なぜか中年男の自宅に招かれることになった。

掲示板で出会ったばかりのカップルの家にお邪魔し、連日彼女とセックスした。

この体験をきっかけに、あらゆるパーティーに応募しては参加を繰り返し、変態の世界にどっぷり浸かっていった。

ブログの記事にしたのはほんの一部で、小規模なパーティー、ホテルのスイートルームで行われる50人を超える規模のパーティー、スワッピング目的のカップルだけが招待されるカップルパーティー、ハプニングバー、カップル喫茶とあらゆる遊びを経験した。

【絶対に必要な心構え】

アブノーマルな世界で遊ぶ時に、まず理解しておくべきことが3つある。

①単男＝底辺

この世界では、パートナーを持たない男性を単独男性と呼ぶ。

略して単男。

参加したい男の数>>>女の数なので、男の立場が圧倒的に弱い。

女の子がいないとそもそも会が成り立たないため、女の子は超優遇されている。

女の子を連れてこれる男が偉く、連れてこれない単男は最下層。

基本的に主催者の彼女や嫁を「抱かせてもらう」立場だ。

今これを読んでいるほとんどの人は単男から活動をスタートするだろう。

僕も最初はそうだった。

「自分はただのちんぽ要員」
「代わりはいくらでも要る存在」

これを十分理解し、立場をわきまえた振る舞いをしよう。

（後で細かく解説するが上から目線の振る舞いや発言は論外）

②参加ハードルが低い＝レベルが低い

お金を払えば誰でも参加できる会は基本的に低レベルと思っていい。

誰でも参加できる＝参加男性の質が保たれていない。

考えてみてほしい。

ハゲたデブのオヤジばかりの会に参加したい女の子がどれだけいるだろうか？

〇〇れたい願望がある変態女子でも相手は選ぶ。

したがって、「稼げる」などの明確なメリットがない限り男性の質が悪い会に良い女性は定着しない。

良い案件の見分け方を後ほど紹介するが、「年齢、容姿問いません」といった募集は要注意。

誰でも参加できる会は、プロやセミプロの女の子を集めている業者、営利目的の会で参加費が高いなど、何かしら理由がある。

条件が細かくて面談必須など、ぱっと見めんどくさそうな会ほど良い会である確率が高い。

③好みじゃなくてもとにかく抱く

①の通り、単男は底辺でちんぽ要員。

相手が好みじゃなくてもしっかり抱く覚悟が必要だ。

経験が浅いうちに参加できるのは「参加ハードルが低い＝女の子のレベルも低い」会になることが多い。

相手が好みでなくても、人前で勃起して射精できるだけでひとまず合格。

バイアグラでもなんでも飲んで、修行を積んでハイレベルな会にステップアップしていこう。

僕はストライクゾーンこそ広めだが、できれば若くて可愛い子と遊びたい。

でも、この世界で遊ぶなら、最初のうちは自分が相手を選ぶのではなく、選んでくれた相手と遊ぶ方がいい。

自分が選ぶ立場になるためにはヒエラルキーを高める必要がある。

良い単男として重宝され、さらに女の子を呼べるようになるとヒエラルキーが上がって一気に世界が広がる。

ストライクゾーンが広い人の方がアブノーマルな世界に向いている。

【アブノーマル活動に絶対に必要な心構え】
・単男＝底辺
・参加ハードルが低い＝レベルが低い
・好みじゃなくてもとにかく抱く

心構えがわかったところで、本物の会員制パーティーに参加するための具体的な方法を解説していく。

新たな扉を開きたい人はぜひ続きを読んでみてほしい。