S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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In S女サラ fan club "S女サラ", you can enjoy special content such as "《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)".
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280yen($1.81 USD)(tax included)
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About the product
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート(S女サラの地獄の匂い漬け射精管理第二章)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことでお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート』
*1話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1429922
■前話
4話 圧迫パンツと足裏匂い責め
https://fantia.jp/products/322234
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< 5話 試し読み >
「あああ!!!ダメ!この匂いダメ!!!あああ!!サラ様だめえ!ゆるして!!外して!貞操帯外して!!しごかせてええ!!」
「ああぁ!く!くさいです! ああ!も、もうだめ!!しごきたいぃ!! おちんちん触らせてくださいぃいい!」
一週間履いたフットカバーの強烈な匂いに、ワンコの頭の中は匂いに侵されていく。
女として自身の身体から発している匂いを「臭い」と表現されることはいい気がしないものだ。
だが、ワンコはたまらず気遣いも忘れてその匂いを「臭い(くさい)」と表現する。
もっともワンコが発する「臭い(くさい)」という表現は、悪い意味ではない。
正確に言えば「臭くて頭がバカになっちゃうほど興奮しちゃう」といったところだろう。
そんな狂っていく様を見て、本当はとても愉快でサディスティックな気持ちを高ぶらせるが、しっかりとここは教育する。
「え?なに?臭い?やっぱりくさいんだ。 ヘー。ワンコは私の足の匂いが臭いんだー」
「ひっ!!ちがっ!!く、くさくないです!いい匂いです!!」
「じゃあ、ずっと嗅いでいたいほどいい匂いなのー?!」
「ううぅぅ!!」
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PDFサイズー165KB
全体文字数ー2661文字
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