※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート（Ｓ女サラの地獄の匂い漬け射精管理第二章）』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。

※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。

※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことでお読みいただくことが可能です。

【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート』
*1話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1429922

■前話
3話
https://fantia.jp/products/314797
---------------------

＜ 4話 試し読み ＞
「っていうか、命令に従えないの？他の子とデートしてこようかなー」

「……は、、……ま…す」

「え？」

「履きます……」

蚊の鳴くような声を絞り出して、3枚のパンツを履くことを承諾したワンコ。

悔しさからか、それともこれから自分の身に襲い掛かる恐怖からか、両手を握って小刻みに震えていることがわかる。

既にグレーのボクサーパンツを貞操帯の上に履かされているワンコに、私は用意した黒のＴバックを履かせてやる。

「はい。じゃあ、ここにあんよを通しましょうねーｗ」

「うっ……ぎ……」

「はい。びよーん」

「うぐううう！！！！」

----------------------
PDFサイズー149KB
全体文字数ー2,305文字

※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。