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【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの地獄の匂い漬け射精管理』
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■前話
16話
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＜ 17話 試し読み ＞

「今日はこのまま帰宅ね。 一週間後にまた呼び出してあげるけど、それまでこれをおちんちんに付けて生活していなさい」

掌に乗せたゴム製の物体。
ワンコは一目見てそれが何かわかったようだった。

「う！！そ、そんな……！！」

震えながら絞り出すように声を発するワンコ。
8日間の射精禁止生活を強いられたあげく、この部屋に来て焦らしに焦らされた約3時間。

散々匂いを嗅がされて、興奮の極致に誘われた上で帰宅させられることの絶望感なのか、はたまた更に一週間射精を禁止された上で不自由な貞操帯生活を送る事への恐怖なのか、ワンコは小刻みに首を左右に振り続けた。

「はい。そこに立ってパンツを脱ぎなさい」
「いっ…そんな」

「なあに？他の〇〇ちゃんをイカせる私を目の前にしても興奮なんてしないと言ったのはワンコだよねー？それなのに、ずっと勃起は収まらないし我慢汁はダラダラだし、全然言ってることとやってることが違うじゃない。何度もチャンスをあげたのにそれを無にしたのはワンコだと思うけどなー」

「う・・・」

「わかったら早く立って、手は頭の上にあげてね」

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PDFサイズー182KB
全体文字数ー3,151文字

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