※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの地獄の匂い漬け射精管理』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。

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【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの地獄の匂い漬け射精管理』
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■前話
第10話　金蹴り
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＜ 試し読み ＞

「悪いことしたら、どうするかわかる？」

ワンコの肩口を掴んで壁際に移動させる。一度手錠を外し、ぴったりと背中が壁に付く様に気を付けの姿勢で立たせる。

「ねえ？何されるかわかる？」

「ふ………う……ぐっ……」

流石にこれから自らの身に起こることをワンコは予見した様だ。
その不安感からか、側面に付けた手のひらを股間の部分に持って行っては直し、気を付けの姿勢を取り直している。

そう。その通り。
”ぶっ壊してあげる”。

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PDFサイズー151KB
全体文字数ー2,318文字

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