【15本限定公開】

どうもエスペランサです
今回は大人気の学生シリーズを特別に15本で公開します

人気商品でもあり、かなちゃんとりさちゃんには
非公開にしてもらうように言われてますが
カムバックした私を暖かく迎えてくれた皆さんへの感謝
の念を込めて大放出です

ただ、人気商品のセット販売のため
限定公開とさせてください

本来は1本あたり¥9,980ですので2本だと約2万円
するのですが大感謝の値段として

2本合計¥9,980での公開です

動画の長さは超ボリュームの【1時間55分】です

ぜひお楽しみください

【かなちゃん】
かなちゃんは都内の保育学校に通う
20歳のピチピチの学生です。
石川県に生まれ、18歳まで金沢で過ごし、
進学のタイミングで上京してきたようです。
街中で見かけたら、
思わず振り返ってしまうほどの可愛いく、
とても愛嬌のある子です。

経験人数の少ないウブっ子のかなちゃん。
こんな可愛くて未開発だなんて信じられません！w
ゆっくりかなちゃんの胸に手を伸ばすと
少しぎこちないような、
カメラがあって緊張気味な様子です。
そっと胸と緊張を揉みほぐしていきます。
乳首をそっと撫でるように焦らしていき、
ビンビンになっている乳首に刺激を与えていきますw
カメラは気にしなくていいからね、と言うと
徐々に2人の世界に堕ちていきます。
乳首を十分に刺激し、お次はおまんこです。
20歳にして経験人数は1人のピチピチのおまんこを
たっぷりと焦らしながら愛撫していきます。

丁寧に愛撫したところで攻守交代です。
かなちゃんに僕の肉棒をそっと握らせます。
久しぶりの肉棒に興味津々でマジマジと見つめてくるかなちゃん。
亀頭に「ちゅっ」と挨拶をしてからフェラが始まります。
僕の肉棒が唇を通り膣奥に到達すると共に、
生暖かい感触が伝わってきます。
唾液たっぷりのヌルヌルな状態で
ストロークをしてくれます。
喉奥まで僕のペニスが入り、
ジュルジュルと音を立てながら、
玉の隅々まで入念に舐め、
亀頭とカリを刺激するように
リズムよく舐め回してくれます。

さすがに我慢できなくなり
正常位でトロトロのマンコに
肉棒をゆっくりと挿入します・・・
肉棒をゆっくりと膣奥まで挿入すると
おまんこがきゅっと締まりますw
かなちゃんもカメラの存在など忘れ
無我夢中で肉棒を求めてきます。
それに応えるように勢いよく腰を振り
精一杯かなちゃんを満足させてあげます。

お次はかなちゃんに上に乗ってもらいます。
部屋中に卑猥な音が響き渡り、ヒートアップしていきます。
波を打つような体使いで思わずイキそうになりましたが我慢。
次は後ろからさきちゃんをのおまんこを突いていきます。
柔らかいさきちゃんの下半身に打ちつける腰。
濡れまくったおまんこにちんこを出し入れする快楽。
お尻を鷲掴みにし己のままに腰を振っていき、
「そこ…気持ちいいっ///」といってしまうほど激しいセックスに。
かなちゃんをたっぷり後ろから〇〇したところで
後ろ向きでかなちゃんに乗ってもらいます。
スタイル抜群のプリッとしたお尻は絶景ですw
柔らかい腰使いで僕の肉棒をしごきます。

しっかり堪能したところで
最後はお決まりの正常位でかなちゃんを教育していきます・・

【りさちゃん】
彼女との出会いは、いつも通り
僕がフラフラと女の子を探しに
新宿駅付近を散策している時でした。
一際目立つ子が暇そうに
ゆっくりと歩いているのを発見しました。
それが、りさちゃんです。

新宿の22時以降は終電に乗って帰る子と
帰らない子の見分けがつきやすいです。
早々と複数人で歩いている子は
間違いなく終電に乗って帰るし、
対照的にゆっくり1人で歩いている子は
終電に乗らない可能性が高いです。
後者はある程度、男慣れもしていて
ナンパ待ちであったりすることが多いです。

しかし、りさちゃんは周りと比べて明らかに若く、
新宿を夜22時くらいに歩いていたので、
心配になってしまい、声をかけました。
ナンパ待ちとかならわかるのですが、
彼女は男慣れもしていなさそうで、
なおかつ見た目からして
誰が見てもわかるくらい若かったのです。
夜も遅かったので、何かあったのではないか
と思い、声をかけずにはいられませんでした。
下心が1ミリもなかったというと嘘になりますww

声をかけてみると、やっぱり男慣れそうな子で
喋り方からも大人しそうというのが第一印象でした。
「今日は人助けでもして帰るか」と意気込み、
何があったのか聞いてみると、

「大丈夫....」 と一言。

この大丈夫は大丈夫じゃないやつだと思い、
聞き出そうとするも何があったのか
中々話してくれませんでした。
このままじゃ埒が明かないと思い、
近くの定食屋でご飯でも食べる？
と聞くとちょっとだけ嬉しそうに
「うん！」と返事をしてくれました。

そのまま一番近い中華料理屋に二人で行き、
黙々とご飯を食べているりさちゃん。
相当お腹が減っていたのでしょうか、笑
気を遣わせたくなかったので
ご飯中は彼女に触れないことにしてあげました
ご飯もある程度食べ終わり、
何があったか聞いてみると

「実は今日、お母さんと喧嘩しちゃって....」
と言い、続けて、
「今日帰るお家がないんです....」と。

適当にナンパされた人の
お家に泊めてもらおうと思っていたみたいです。
「絶対そんなことやめときなよ！危ないよ！」
と、彼女を止めながら神回確定だと思い、
ムスコがそそり立ちますww

あとは僕の力量のみです。
決して焦らず、優しい男を演じます。

「もしよかったら、そこに部屋とってるから泊まってく？」

そう言い、余裕な男を見せます。
本当は部屋なんてとっていません。笑
バレたらその場で乗り切ります、
まずはホテルインが最優先です。

「いいんですか...?😳」と嬉しそうに聞いてくる彼女。
必死に下心を隠す僕。
そうと決まればあとは簡単です。
ホテルに行き、
「部屋の鍵無くしたからエレベーターの前で待ってて」と言い、
チェックインです。
なんの疑いもなく彼女は僕の部屋に到着します。

大人しい女の子なので、危険な男に付いて行ってたら、と思うとゾッとしてしまいます。
僕でよかったと思います😳
下心をなんとか隠しながら部屋まで案内します。

部屋に着くなり、ムラムラがとまらず、
我慢できなくなりそうでしたが、なんとか堪えて
世間話で心的距離を詰めていきます。
「最近お母さんがうるさくて.....」
「いっつも喧嘩ばっかりなんです....」
など家出の事情を詳しく教えたくれたり、
恋バナなんかもしました。

彼氏はいるの？と聞くと
「もう全然いないです。。。」と。

どれくらいいないの？
「もう2年くらいいないです...」
「高一の時に付き合ったのが最後です...」

高一に別れたっきり彼氏はいないということは、ウブっ子の確定演出だと思い、より興奮してしまいます。
正直、ギャルとか清楚系ビッチともセックスをすることはありますが、全然興奮しません。
もう使い古されたまんこなんて興味ないからです。
僕が求めているのはピチピチのまんこです。
ピチピチのまんこを汚しているあの背徳感が最高ですw
女の子は初めての体験を大切にします。

ウブっ子は慣れてないからこそ、
僕とのセックスが忘れられなくなり、
運良ければ勝手に依存までしてくれるんですw
これだけの理由があるのに、ウブっ子とのセックスに価値を見出せない人はよくわかりません！
ウブっ子であることに喜びを隠せず、
一応経験人数を聞いてみると
「その元カレとしたっきりで....//// 」と
恥ずかしそうに教えてくれましたw
もう、最高ですw
徐々に恋バナからHな話題へと切り替えていきます。

どういうプレイが好きなの？

「ちょっとだけ〇〇なのが好きです////」

〇〇なのが好きなんだー、首絞められるのとか？

「首締められるのが一番好きです///」

もしかして尽くしたい系？笑

「尽くす方が好きです！😳」

「喜んでくれると嬉しくて////」

まさかこんな可愛い子が
尽くしたい系だなんてビックリですw
尽くしたい系の女の子は間違いなくドMなので
今日はたっぷり虐めちゃいますw
そうこうしていると段々いい雰囲気になり
お互いの唇がそっと触れます。
ちょっと恥ずかしそうに照れ笑いする彼女が
天使のように可愛いです。
しかし、ただHするだけでは
ハメ撮り師としての名が廃ると思い、
趣味がハメ撮りであることを暴露します。

「え！いつも動画撮るんですか？」

と驚く彼女に正直に伝えます。
君とのハメ撮りを思い出に
残したいから撮らせてほしい、と。

彼女はしばらく長考し、口を開きます。

「お兄さん、助けてくれたのでいいですよ😳」

「その代わり、今日一緒に泊まってくれますか？」

なんとハメ撮りを快諾してくれたのです！
さらにお泊まりまでしたいとのこと！
たぶん彼女は純粋に愛が足りていないのでしょう。
愛情不足で寂しがり屋。
そんな彼女の心の隙間に見事に侵入することができました！
今日は愛あるイチャラブセックスで彼女を楽しませ、
なおかつお泊まりまでして、
心の隙間も埋めちゃいます！
いざカメラをスタンバイし、
そっと彼女を唇を交わします。
少し緊張気味でさっきより笑顔が硬いですが、
エスペランサ流のテクニックで徐々にほぐしていきます。

彼女の体に手を触れてみると
心臓がドキドキと
音を立てているので大丈夫？と聞くと

「男の人とあんまりこういうことしたことないから....///」

と顔を赤らめながら照れ笑いをします。
ウブっ子を洗煉されたテクニックで
しっかりリードしてあげます。

焦らすように丁寧におっぱいを揉みほぐしていき、
ゆっくりとボルテージをあげていきます。
「お風呂入った方がいいかも...///」と
恥ずかしそうにいう彼女を無視し
〇〇にプレイを続行しますw
今日はたっぷりとウブっ子を汚しちゃいます。

乳首をそっと優しく愛でたり、
クリトリスに愛撫したり、
りさちゃんを気持ちよくさせたところで
次はおご奉仕してもらいます。
「尽くす方が好きです！😳」と言ってたりさちゃんに
今日はたっぷり尽くしてもらいます！
パンツ一丁になり、
りさちゃんの手を握りそっと肉棒の方へ寄せます。
パンツの上から丁寧に触って
僕のことを焦らしてくれます。
りさちゃんの手があったかく、
パンツの上から触られるだけで
肉棒がそそりたってしまいますw

パンツをとり、大胆に肉棒を晒します。
経験人数は1人しかいないほど
男性経験の少ないりさちゃんは、
僕の肉棒を興味津々にまじまじと見つめ、
まずは手で優しく包み込んでくれます。
そっと優しく、手でストロークしてくれます。

ある程度ギンギンになったところで
亀頭に「ちゅっ///」とキスをしてから
フェラチオが始まります。
りさちゃんのちっちゃい口から中に
ゆっくり入っていきます。
さすが尽くしたい系女子。
玉の隅々まで掃除する様に舐めてくれて、
舌の柔らかい感触が伝わってきます。

僕が気持ちよくなるように一生懸命に
頑張って顔を前後に動かします。
尽くしたい系は間違いなくドM。
さらに「少し〇〇にされるのが好きです😳」
と言っていたりさちゃん。
ボルテージも上がってきたので、さ
らに喉奥の方まで肉棒を押し込みます。
涙目になりながらも必死に僕のペニスを頬張ってくれます。

口元はよだれまみれで、唾液を絡めながらゆっくりと亀頭を
刺激してくれますww
普通なら喜ばないプレイでも、
りさちゃんは僕にしっかりと尽くしてくれます。
そうこうしているうちに我慢できなくなってきたので、
りさちゃんのピチピチのおまんこを肉棒で刺激していきます・・・