親戚に8歳上の従妹のお姉さんがいるんですよ。
年に数回程度しか会わないので、好きでも嫌いでもない、そう思ってました。

いつからなのか分からないのですが、急に上から目線の態度で、
僕をバカにするようになったんです。

ゲームばっかりしていて、親戚とコミュニケーションを取ろうとしないので
気に入らなかったんですかねぇ。僕としてはとても迷惑な話です。
とは言え、仕返しをやって面倒なことになるのも嫌だったので、基本的にスルーしていました。

いつの正月だったか忘れてしまったんですが、酔っぱらった彼女がコタツで寝ていたんです。
それを見て、何故か僕は「コイツのパンツを見てやろう」と思って、コタツに潜り込みました。

コタツの中には、オレンジに照らされた白レースのパンツがありました。
結構派手なデザインと透け具合で、かなり食い込んでいて、割れ目もハッキリ見えていたんです。

ちょっとショックでしたね。
子どもの頃から面識のあった女が予想外にエロいパンツを履いてたこと、
バカにしてきた相手のパンツを見入ってしまった自分に。

思い出補正があったとしても、10代の自分には強烈でした。
その日から、彼女を何回おかずに使ったか分からないですね。

コタツのある季節に会うと、またパンツが見れないだろうかと期待してました。
それからも何回もパンツを拝むことが出来ましたし、ガラケーカメラで写真を撮ることにも成功しました。
音で起きないか冷や冷やしたこと覚えています。

そんな昔の思い出を再現してみました。
これまでに身内にエロを感じたのはこの1件だけですね。

[ データの詳細 ]

衣装：白のルームウェアワンピース、白レースの下着、タイツ
内容：タイツ脚、太もも、うらもも、内股、つま先、お尻、パンチラ、パンモロ
画像枚数：106枚
解像度：3240x2160 or 2160x3240
データ容量：約0.08GB
データ形式：Zip/jpg

※ 本作品に登場する人物は身分証明書で18歳以上である事を確認しています。
※ 本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
※ 本作品は公開することを目的としたイメージプレーを撮影したものです。
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