賀正。ぷにもえ！です。今年もエッチな二次元コスチューム、そしてドスケベなレイヤーさんの姿を濃密撮影していきます。引き続きの応援、支援、よろしくお願いします。

さて、新年早々とんでもない事件が勃発。

西は大阪・日本橋を中心に活動し、ストフェスや道○堀コスプレ祭といったイベントで大囲み行列を作った大物美少女レイヤーさんとのアポに成功、上京の機会を伺っていました。そんな関西の雄が、東京・秋葉原で活動する「オタ友」美女レイヤーさんと「合わせ」撮影で上京する絶妙タイミングで、当サークルも立ち会うことに。

撮影会場に2人が入ってきた瞬間のことを書きますよ？

天国

です。

覇権スマホゲー・アズレンから、チェシャーのコスに身を包んだのが、バスト100cm爆乳Hカップ美少女。同じくアズレンから爆乳ハミ出すエッチコスでお馴染みのシリアスを着て現れたのがバスト100cmIカップ極乳美女。

並び立つ姿だけで、撮影会場にいた男性野郎全員が思わず前かがみに。それくらい圧倒的破壊力。2人から発せられるエロオーラ、そして甘い匂いに頭がクラクラ。もちろん、どうしても目が吸い寄せられるのは、ド迫力ダブル爆乳。

なんとか理性を保ちながら、カメコ男性がスチール撮影。ちょっとポージングを決めるだけで、チラリ、ハラリのドキドキタイム。コスチューム下に隠された豊満むっちむちの柔肌を晒せば、カメラマン男性も我慢汁をドバドバ出して、ブリーフぐしょ濡れ、耳まで真っ赤に。誤魔化すように何度もチンポジを直してましたが、目ざといレイヤーさんたちにバレバレ。

「あのカメコ君、オチンポ勃起させてるよ？」
「ホンマや～めっちゃツラそうやん笑」
などと、お姉さんと関西弁美少女がヒソヒソと耳打ち開始。

その瞬間、男性の理性のタガが外れる音がしました。「もう我慢できません！」

カメラを放り出し、レイヤーさんに飛びつきました。このカメコ氏を責めることは誰にもできませんでした。こんな極上ボディが並んで、興奮しない男はいないのです。爆乳レイヤー軍団の狙いもまさにソレ。エロポーズやチラ見せ挑発でカメラマンを誘惑するのは、彼女たちにとって「前戯」だったのです。

「もう我慢汁溢れとるやん？笑」
「パンツびっちょびちょじゃん？笑」

淫語で煽られたカメコ氏の目はバッキバキ、チンポはギンッギン。完全発情状態で爆乳レイヤー2名の体を貪ります。手に余る巨大オッパイを左右チューチュー吸い、ダブルお尻をムンズムンズと触りまくりの揉みまくり。けれど、レイヤーさんのほうが一枚も二枚も上手。カメコ喰いはお手の物。

「そんなんじゃ感じんで？もっと本気でやりや？笑」
「そっちだけじゃなく、こっちもガンガン責めてよ？笑」

などと挑発され、いきなりのダブル尻で顔面踏みつけ。「顔面騎乗」などという生易しいものではありません。「顔面尻圧殺」とでもいうべき、もはやプロレス技。ヘルミッショネルズか極悪同盟かと思いました。

傍から見れば2対1のハーレム天国、ですがカメコ男性にとっては地獄。

W爆乳で頬をぶっ叩かれ、チンポを奪い合うようにダブルフェラからのダブルパイズリ。強烈タッグによるコンビネーションプレイで、チンポは破裂するんじゃないかというほど血管浮かせてフル勃起。生挿入でハメさせられて、爆乳に挟まれ腰振りハードファックからの真正生中出し。

とんでもない性豪レイヤーたちです。ちょっとやそっとの性刺激では満足できませんから、男性は再起不能になるまで、舌・手・口・チンポを使い倒されていきます。精根尽き果てる、とはまさにこのこと。いやはや、今年も面白くなりそうです。

協力：白虎企画