彼女と会った瞬間、まず美人局を疑いました。

レイヤーのタマゴちゃんが数多く生息する、モデルとカメラマンのマッチングサイトで捕獲。パパ活希望やら詐欺やら、業者やら、トラブルも多いですが、私たちもよく利用します。

「ROM制作の補助してくれるカメラマンさん募集」とのこと。LINE打ち合わせを経て、廃墟風コスプレスタジオを借りて呼び出すことに成功。生で見るとめちゃくちゃ美人さんなのでビックリしました。

「美人局じゃないよね？」と普通に聞いちゃいました。整った顔立ちとプライド高そうな言動で、この時点ではエッチ展開に持ち込むことは難しそうでした。普通に撮影して終わるだろうな、と誰もが思っていました。

彼女が持ち込んだコスチュームは、ニーアでオートマタな2B。しかも、「一見下着のように見える非常に露出度の高い旧世界の女性用服」＝「露出の多い女性の服」。当ゲームを相当やり込んだ引きこもりゲーマーです、と豪語する通り、なかなかに“わかってる”チョイス。

聞けば、コスプレでゲーム配信もしているガチのオタク。「もうすぐ投げ銭で暮らせるレベル」の有名実況プレイヤー。「コスで配信するだけで男が群がる」と豪語。美人でオタクでコスプレ趣味とか最高。嫁にしたい。

身長165cm、バストサイズは衝撃の98cmGカップ。グラドル級の恵体に撮影者はウットリ。いえ、正直に書きましょう。撮影者はモッコリ、です。

スチールカメラマンと動画撮影者がアイコンタクト「なんとかして脱がせるぞ…せめてフルヌードまで狙っていくぞ…」。

まずは、スチール撮影でバシャバシャとストロボをブッカケていきます。レイヤーの子も慣れたポージングで撮影会はスムーズに進行。

カメラマンも「かわいいよ～」「きれいだよ～」などの褒め言葉が10あったとすると、その中の1、2個は「エッチだよ～」「セクシーだよ」と“セックス”を匂わせるワードを叩き込んでいきます。これが効く。

事実、エロフェロモンが体中からモワァンと滲み出てきました。視ているだけで金玉の中の精子が量産体制に入ります。さらに、カメラに向けられる表情はどんどん艶っぽくなり、瞳にギラついたものを宿しています。撮影スタジオ内は、少しづつ淫靡な空気になってきました。

ノッてきたレイヤーさんは、頼んでもいないのに、ご自慢のバストや大きめヒップを突き出すような際どいポーズ連発。チラチラと視線が重なります。

こちらを挑発してるのでしょうか？

「はい、挑発しています」

コスチュームの端からタップンタップン揺れるオッパイ。その時。あれ？わたしは視てしまったのです。隙間からチラつく、コスプレイヤーさんのピンク乳首を…！そして…乳頭はプックリと勃起…！

「うわぁ…ニップレスしてない…」。こういう際どいコスではニップレスやガムテープで隠すのが常識。ですが、彼女はあえて生乳で挑んできたのです。エッロ。

（中略）

彼女の乳首を凝視していると、レイヤーさんと目が合いました。ああ…ビーチク視てたのバレちゃった…？隠されちゃう？怒って帰っちゃう？と思っていると、意外な発言。

「ニップレスしてないから、乳首とコスがスれて変な気分になっちゃう…笑」などと言いながら、オッパイをブリンッ！！と一気にモロ解放。え！！！

「オニーさんたち、興奮ボッキしちゃってるんでしょ？わたしも～笑」

と、まん丸巨大オッパイをボロンボロン放り出し、自分でむんずと掴んで「ホレホレ～」とユサユサ揺らし始めたのです。全員、唖然で目が点。迫力デカ巨乳に釘付け。

……文字数制限中につき、あとは画像等でご確認願います。