【投稿者】
相模原さぽ援

【内容】
長く色んな子をさぽーとしていて、どういう子が来た時に一番嬉しいのか。
それは、見た目はさぽとかしそうにない黒髪の純粋っぽい子が来た時です。
もちろん、可愛い子に限ります。
清純系でも可愛くないとだめです。

可愛い子が来ました。
正確には、地味可愛い子。
ＡＫＢにいそうとか、何回も言われてそうな風貌。
もちろん、いい意味で。
親近感のある可愛さ。
まったりとした、日常系セックスに近い形になります。

やはり、さぽーとは初めてらしいです。
けれど、初体験は既にすませていて。
しかも、意外と早くて、13の時。
吹奏楽部に所属していて、そこの3年生とヤっちゃったという、まあよくある先輩後輩のヤツ。
ぐう羨ましい。

そんな思い出話と、数分間喋ってみた印象で、この子の本質を小生はすぐに見抜きました。

要するに、流されやすい。
自分の芯を持っていないのです。
だから、見た目も喋り方もふわふわしているのです。
物事をすぐに1、2のポカーンと忘れてしまうのです。

だから、Ｈに入る時、吹奏楽部にちなんで、君の体を今から調律していくよなんて言ってこじつけると、流されてしまうのです。

楽器は女のように扱えなんていいますし。
逆もまたしかりで、女は楽器のように扱えばちょろいって寸法。

服を脱がすと、とてもキレイな体が出てきました。
色白美乳で細いのに触り心地はぷにっとしている。つるつる。
小生の抱いてきた女の中でも、屈指のレベル。
記憶に残るキレイな体です。

その体を触りまくって。
オッパイもオマンコも、調律チューニング。
あんあん。いやん。
うんうん、いい音が出てきたぞ。

今度は、こっちにもやってもらいたい。
ほら、横笛のようにおちんちん舐めて御覧？
そう、次は縦笛。
ああ、うまいうまい。
まあ、これは尺八っていう行為なんだけどね？

そして、ボルテージが最高潮になったところで、オーケストラの始まりです！！
そう、セックスです！！
一人では奏でられない、オーケストラ。
男と女が交わり、喘ぎ声を響かせる・・・そう、交響曲！！

正常位パコパコパコから、騎乗位ズンズンズンへとリズミルに変調して、アレンジもばっちり。
カラヤン指揮ならぬ、カリヤン指揮。
避妊方法はオギノ式。
そう、中出し！！

セックスはもはや音楽だ。
リズム感が大事なピストン運動。

ベートーベンもジャジャジャジャーーンものの交響曲第一です。
交響詩篇エウレカセブンとの2本立てで見て頂けると、ウィーンに行って、飛びっ子うぃ～んってやりたくなっちゃうかもしれませんね。

時間
26分29秒
mp4(H.264)

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