くすぐり倶楽部 (JAGAs)
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Price
1,680yen($11.10 USD)(tax included)
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About the product
「楽しいことをやっていこう」という謳い文句に惹かれ、名も無きサークルに体験入会した新入生。
しかし、そのサークルはくすぐりが大好きな女性の先輩が作り、
日々くすぐりについて研究するためだけに存在しているサークルであった。
先輩は、自分以外のサークルメンバーがいなかったため、
くすぐりの研究は出来ても実際に人に試す機会がなかった。
そこに何も知らない新入生が…
当然ながら先輩は、何としても新入生を(自分のくすぐり実験台のために)メンバーにするべく、
サークルの魅力を体験してもらうために早速新入生をくすぐり始めます。
…が、新入生はくすぐりに弱く身の危険を感じたのか、サークル入会を取り消したい。と口にします。
この言葉により、根っからのドSである先輩の心に火がついたのか……
「それじゃ、君が入会するって言うまでくすぐるからね♪こちょこちょこちょ〜♪」
「ほらほら〜♪くすぐったいの?やめて欲しい?それじゃあ、サークルに入ってくれる?……嫌だ?じゃあこちょこちょ止めませーん♪こちょこちょ〜♪」
くすぐられ耐性のない新入生は、拘束によって弱点を無防備な状態で晒しており…
「あ、ここが弱いんだね♪こちょこちょこちょこちょ〜♪…こら、逃げないの!こちょこちょこちょこちょ♪」
足の付け根を指でクリクリするのが良く効くと判明すると、集中的に狙うようになります。
こんな責めに長時間耐えられるわけもなく。
最終的には「サークルに入る」と言ってしまいます。
これで責めが終わると安堵した新入生ですが、言質をとった先輩は安心し…
「やったー!それじゃあ再度、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪」
これまで以上にハードくすぐりを始めるのでした…。
「それじゃ、明日もまたここに来てね♪」
新入生のくすぐられ生活がスタートしたのでした。
収録 : 約12分