DVD「無限◎車編」もリリースされ、皆さんも映画までの「復習」はできていることと思います。物語はここから急転直下で、この秋いよいよ始まる「遊◎編」も盛り上がること請け合い。その「予習」として、上弦の鬼との戦いを描いた新作ROMを頒布いたします。こっからもド派手にイクぜ！

爆乳6（https://dl.getchu.com/i/item4033907）では痴女性を。

爆乳6-2（https://dl.getchu.com/i/item4034728）ではマゾ性を見せてくれたレイヤーさん。

いよいよ、今回は彼女の「変態性」が浮き彫りになります。

とはいうものの、今回のエロ動画も皆様にお見せするために撮られたわけではありませんでした。動画の詳細はよくわかりませんが、いくつかの未公開動画ファイルがHDDに眠っていました。それら断片を組み合わせる【切り抜き】によって、このコスプレイヤーのエロ実態が明らかになったのです。

撮影の休憩部屋でしょうか。撮影者とレイヤーさんが何やら話しています。「あんな程度のアクメで満足なの？」「もっと変態なんでしょ？本当は？」「マンズリぶっこいて見せてみろよよ…」など、徐々に撮影者の口車に乗せられていきます。

気付けば、あれよあれよと巨乳をほっぽりだして揉み回し、オメコを弄り倒していくレイヤーさん。これが彼女の本性なのでしょうか？ええ、本性なのでしょう。

「さぁエッチなのいっぱい撮ろうね！」と気合を入れる前の状態。むしろ、気は緩み、コスプレイヤーから一人の女の子になっている瞬間であろうことは想像にかたくありません。

ですが、彼女のような貪欲なる変態性を秘めた女の子こそ、スイッチ入れる前が一番淫乱です。カメラを意識することなく自宅で寛ぐかのようなマンズリをコイてみせます。長いネイルでクリ皮を剥きシボり、指の腹でクリトリスを撫で回し、電マを手渡せば、はしたなく四つん這いになってGスポット直撃するエロ姿勢で電マオナ。

ビチャ…ビチャッ…と垂れてくるマン潮を気にすることもなくアクメ没頭。クリトリスだけで満足が得られず、ついには膣内に極太ディルドを生挿入。クリ刺激で高まっていた性感ですから、膣内が疑似オチンポで満たされたことで、一気に快楽が脳天を突き抜けたようでした。

「あ、スイッチ入りましたね？」

撮影者が煽るように問いかけれども、聞く耳持たず。完全に自分だけのアクメ世界に閉じこもります。何度も、何度も、何度も、ヒトリ絶頂を繰り返し、ようやく快楽の波が収まっていったようでした。まるでマラソンを終えたランナーのように、はぁはぁと肩で荒い息をしています。

この時はまだ、この行為が彼女の内なる変態性に火を付けてしまったことに誰も気付いていませんでした。

しばらくして、撮影セックスを終えた彼女が消えていることに気づきました。もう帰ったのかと思った矢先、男女のくぐもった声が洗面所から漏れ聞こえてきます。訝しんだ撮影者が覗いてみれば、ウィッグもそのままに、男のチンポを撫で回しているではありませんか！

ちょっと目を離した数分で、男をエロ誘惑して引きずり込んでいたようです。男のほうも、サークルではご法度の“お手つき”に悪びれもせず、巨乳に甘えています。そのままパイズリング、グランド生素股、生フェラチオ…と狭い風呂場で入り乱れる始末。最後はスタッフが溜めてイオタザーメンを一気に浴び、体中ぐちゃドロ。

撮影者は今日一日の彼女のエロ行為総量を考えてゾッとしました。普通の女の子１年分の変態性行為をすべて味わい尽くしていたのです。この底知れぬ性欲は、まさに鬼！どうぞ、じっくりお楽しみ下さい。