「セクシャルアーツ」という性技があります。日本では「淫道」とも呼ばれるそれは、イカせ合い〇〇合いの、いわば地下セックス格闘技。「Arts（アーツ）」と冠される通り、美しさと淫らさを競う男女のセックスバトル。その過激さから表世界では禁断秘術とされ、ごく稀に裏ビデ世界で視られる程度。最近ではその使い手も非常に少なくなり、知らない人も多いことでしょう。

このコスプレイヤーさんに会った時、圧倒的ボリュームボディに目を奪われました。と同時に、言動に淫道経験者特有の気配。「何年くらいやってんの？」とカマをかけます。レイヤーさんは最初すっとぼけてましたが、私が「知ってるんだぞ…」と関係者名を並べると観念し、セクシャルアーツ経験を語りはじめました。

戦歴を聞いて、絶句。おぞましい戦いを経てきたようです。アクメ死線をくぐり抜けて来た者だけが纏う強烈性気は“ホンモノ”。近くにいるだけで勃起誘発してきます。統一トーナメントを勝ち上がって全米チャンピオンになったドエロエピソードで思わずパンツの中に射精。器が違う、格が違う、役者が違う…私は戦慄しました。

武者修行を終えた彼女は人目を避けるように静かに暮らしていたようですが、疼く変態ボディは刺激を求め続けました。強者チンポを求め、夜な夜な繁華街の路地裏で男を襲っていたようです。ですが、有り余る性欲と精力はそこらの素人男では解消できなかった様子。そこまで聞いたら、引くに引けません。サークル唯一の淫道経験者・露出寺蜜壺をぶつけることにしました。対戦場所は、膨大な部屋数を誇る無限屋敷。

試合当日、広大な屋敷で迷いながら露出寺を探していると、驚くべきことに我々の到着前にあっさりと、レイヤーさんにイカせ倒されていたのです…！

それで収まるレイヤーさんではありません。そこで、淫道ではご法度の男性２名によるハンデ戦を提案。二つ返事で引き受けたレイヤーさんを間髪入れず襲います。巨大乳房を左右から揉みしだき、乳輪と乳頭を舐め尽くし。ビクビク腰を震わせるレイヤーさん。

その反応を視て、やはりな、と確信しました。

セクシャルアーツは、マゾとサドが入り乱れるカオス世界。このレイヤーさんはその中でもマゾのチャンピオンだったのです。いじめられるほどにエロくなる真正どマゾ。

そうとわかれば、です。男たちは性撃の手を緩めず、反撃ターンを与えません。指マンでオメコグチュほぐし、そのままマングリ返しクンニからの鬼手マン。オメコから噴水のように吹き出す淫乱マン潮。

イキ果てても諦めないガッツは褒めるべきです。夢遊病のようにダブルチンポを握ってシャブって貪りまくり。屋敷内でめまぐるしく場所を移動して肉弾戦へ。茶の間では、ちゃぶ台にひっくり返されイラマ同時パイズリ。亀頭を喉奥にゴリゴリ押し込まれ嗚咽。オメコ準備が整えば生ハメ最深挿入。

猛烈腰ピストンで悲鳴を上げるレイヤーさんを追い詰めます。膣内ヒダヒダ一本一本が超敏感覚醒。あらゆる刺激が脳天を突き上げるほどの快楽に昇華。こらえきれず、自ら上になってデカ尻騎乗するも、すぐにバックに返され、デカケツをドラムのようにひっぱたかれ、手形が残るほど真っ赤に腫れ上がり。それすらマゾ快楽。はしたなくアヘオホ喘ぎして連続アクメ。これぞチャンプの風格。立ちバックしながら肉棒交代。サイズ違い太さ違いチンポを交互に与え、オメコ知覚神経をズタズタに。

マゾ穴を肉漬けにして、濃厚精液中出し一閃。さらに中出し汁をローションに再肉ハメして豊満オッパイぶっかけ。出された精液を美味しそうに舐め掬う顔は満足そう。とってもエロかったです。