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※作品内容に違いはありません。

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「え？パイズリ？ いま忙しいから無理でーす」

いつものようにパイズリをお願いしてみたら、断られてしまった。

少しでいいからおっぱい見せて、と続けて懇願してみる。すると彼女は少しだるそうに、しかしまんざらでもない様子でチャックを下ろしていく。

「……はい、これでいい？(笑)」

なんとか服に収まっているおっぱい。それが、彼女の姿勢が変わるたび、たゆんたゆんと形を変えていく。僕は彼女の目の前へ、おもむろにイチモツを出してみる。

「え、なに…(笑) 今日は絶対手伝わないからね(笑)」

がっちがちになっているイチモツをちらりと見て、見えないフリをする彼女。
僕は彼女が無視をするのも構わずに、我慢汁でぬるぬるになっているイチモツを、彼女が雑誌を持っている手や、ぷにぷにの頬や、でかいおっぱいに擦りつけていく。

ああ、たまらない、もう我慢できない…！

早くこのデカパイに挟まれたい…！！

すると、僕の心の声が届いたのか、
彼女は姿勢を変えてあきれたようにこう言ったのだ。

「もー……」

「おっぱい出しとくから…勝手にずりずりしていいよ」

●フレームレート：59.94fps
●フレームサイズ：1920px×1080px
●データ容量：2.77GB
●ファイル形式：MP4
●収録分数：約25分

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