ある土曜日の昼下がり。
４人の少女たちはダンスホールで、ダンスの発表会の練習をしていた。

へそ出しルックのレッスン衣装で、なかなか激しいダンスをおどっている。
おっ〇いをはずませ、腰をくねらせている。

普段はクソ真面目な生徒会長まで、ハレンチな腰使いをしてまるで挑発してきているかのようだ！

翌週の金曜日のお昼休み、４人の少女たちは学校の屋上で最後のレッスンをしていた。
どうやら発表会は明日のようだ！

屋上はなにも遮光するものがなく、昼過ぎの時間帯はとても暑い。
彼女たちもキャミソール？に短パンだけの、非常にハレンチな恰好をしている。

黒い上着は汗でびっしょりだ。
ブラの形がクッキリハッキリとわかる！

キーンコーンカーンコーン…
午後の授業がはじまる！
彼女たちはあわてて階段を駆け下りていく。

そして４人がボクの横を通過した！！！
なんとも言えない香りがした…本当なら鼻をつまみたくなるようなニオイにも関わらず、その時は舐めまわしたいと思った♡

彼女たちから発されるムンムンとした熱気にボクはやられてしまったｗ

翌日の発表会。ボクはいてもたってもいられず、会場に足を運んでいた。
地下にあるあやしい雰囲気がただよう場所だった。
しかも、まわりのお客さんは、やらしい顔をしたおじさんばかりだった。

そしてショータイムがはじまった！
爆音と共にステージ現れたのは、バニーガールの衣装をまとった彼女たちだった！！

なんとも言えないハレンチな衣装に、会場のボルテージは一気に高まった。
生徒会長も惜しげもなく肌を露出しているではないか♡

彼女たちの表情もとてもエロチックだ♡
ボクはようやく気付いたのだ。
これは「そういう」ショーなのだと！！！！！