わがままふたなりっ子とよく使う肉便器の話の続編ストーリー4話分のまとめです。

2話　肉〇〇の彼女　（小説＋挿絵）
3話　詩織ちゃんと肉便器×2　（小説＋挿絵）
4話　詩織ちゃんの指導棒（CG集32P）
5話　詩織ちゃんのオナホ事情（CG集30P）

あらすじ
○学生ふたなりっ子の詩織は近所の男子大学生タカシの部屋に勝手に上がりこんで、自分の部屋にして、ついでに好きな時にタカシを肉便器にして使っている。
肉便器じゃなく彼氏が欲しいと思っている詩織だが、恋愛はなかなかうまく行かない。（前作：わがままふたなりっ子とよく使う肉便器の話）

そんなある日、タカシに彼女が出来て部屋で詩織と遭遇。怒りに震える詩織ちゃんだが、
彼女の目にふたなり寝取られ願望を感じて・・（2話）

すっかり詩織ちゃんの肉便器と化したタカシの彼女は毎日のように部屋に通う。
穴さえあれば女も男も関係ない詩織ちゃんは気まぐれに肉便器２つを使う（3話）

彼氏が欲しい詩織ちゃんは年上の男の子に告白するが、ふたなりを理由に断られたので
怒りに任せてその子を〇〇。
怒りが収まらない詩織ちゃんはタカシの部屋に帰るが、タカシと彼女がセックスをしているのを見て、
ご立腹するも普通の男女のセックスってどんなものか見てみることに。
しかし粗チンの男のつまらない腰振りに飽きて、セックスの指導をする。（4話）

お泊りした詩織ちゃん。夢の中でパパから貰った大きなオナホを使うが・・（5話）