「つきましたねセンパイ❤」 「ふー……そうだね……」 シュミレーター内に完全再現された閻魔亭。 そのロビー前の大橋に、BBとぐだ男は立っていた。 「じゃあ行きまし...

「トリックオアトリートメントに使用済みゴムをつけた俺の婦長を全世界に自慢したい」 「確かに以前『私の体はあなたのもの』と言いましたが、それは『性本能をぶつけるならば私に』という...

フローレンス・ナイチンゲールが夏期用看護服を常着にしてからどれだけの月日が流れただろう。 気づけば自身が当初身に着けていた真紅の軍服は、特異点や異聞帯へと赴く時のみ着用するようになっていた。 ...

ナイチンゲールは様々な要因のせいで暴走したマスターの性欲を解消する、カルデアの女性サーヴァントメンバーの発起人である。 というわけで、彼女はカルデアで待機している時は、可能な限りマスターとセッ...

カルデアの医務室。 そこでは現在、フローレンス・ナイチンゲールがよどみなく指を動かし電子カルテを作成していた。 そこへ、無言でマスターが入室する。 ナイチンゲールはちらりと一瞥をしたが、特...

『はあ、マスターのナニが大変なことに。ふぅ～ん、しかしそれで私をご指名とは……。いえいえ、もちろんサーヴァントの1人として、マスターの危機には身を粉にして働きますとも❤ 私の手練手管、た～っぷり...

「――っあっ！」 「はい、3発目～❤ センパイったらそーろーさんですね❤」 数多の英霊と契約し、死線をくぐり抜け続けた結果、藤丸立香のイチモツは巨根絶倫になった。 「はぁっ……...

たぽたぽたぽ❤むにゅむにゅむにゅ❤ 背筋に絶え間なく快感の疼きが駆け、股間には常に快楽が渦巻いている。 「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤やめて、もう、射精な、あああ～～～……❤❤❤」 ...

ププーッ 電子音と共にマシュの姿が空間に映し出される。 大奥での定時通信の時間だ。 『先輩、そちらのご様子はいかがでしょう？』 「うん、今のところ問題ないよ。…っ、でも第5層はこれまでの階...