繁華街の路地裏にある雑居ビルの1室、いかにも怪しい雰囲気を漂わせるアダルトショップに瑠奈は連れて来られていた。狭い店内には大人のおもちゃや破廉恥なコスプレ衣装、アダルトビデオ等が並んでいる。アダ...

あの惨劇以降、しばらくはスマホの通知を気にしつつ怯えながら生活をしていた瑠奈であったが、1週間が経っても少女達からの連絡はなかった。更に1週間が経過し、ようやく日常を取り戻しつつあった頃、悪魔か...

少女達は一頻り先程までの瑠奈の醜態を爆笑した後、流石に満足したのか、片付けを恵里奈にまかせ夜の街へ消えていった。 それから先のことはよく覚えていない。あまりのショックに放心状態の瑠奈を少女...

しばらくして恵里奈が室内に戻ってきた。綺麗になったオマルとスーパーのビニール袋を両手に持っており、最初に入ってきた時と同様にハアハアと息を切らしている。外へ出るために再度身に付けた白いシャツは汗...

＝＝＝プロローグ＝＝＝ 「う”う”う”、ぐッ、ぐるじいッですッ、も”お”ゆるじでえ”え”」 冷たいコンクリートの床でお腹を抱えるように身を丸めて悶絶する瑠奈。全裸で芋虫のようにジタバ...

「う”う”う”、ぐッ、ぐるじいッですッ、も”お”ゆるじでえ”え”」 冷たいコンクリートの床でお腹を抱えるように身を丸めて悶絶する瑠奈。全裸で芋虫のようにジタバタと体を動かして何とか腹痛を紛...

入ってきたのは若い女性であった。第三者の登場に瑠奈は驚いて思わず手で体を隠したものの、そんな瑠奈には目もくれずルカ達の方に早足で進んでいく。「遅くなり申し訳ございませんでしたぴょん！！」と奇怪な...

「んっ……んくっ…んんっ……っあ……あっ……」 ベッドの上では美樹が男に跨がり腰を振っている。 私は部屋の隅に立って、声を噛み殺しながら股間をまざくる。 でっぷりとした中年男に〇〇れる華奢...

「郁哉には私からやんわり言っといたよ」 「さすがにわかってくれたみたい、もう連絡きてないでしょ？」 「大丈夫、しばらく飲み付き合ってあげたから。男泣きしながら飲んでたけど笑」 ようやく不安...

LINEの送り元はレイラという半グレの女メンバーだった。 美樹ちゃん、優樹菜ちゃん　へ 今日はお疲れ様♡ 美樹ちゃんはまだ咲人に抱かれてる最中かな？ 優樹菜ちゃんの馬芸最高だったよ笑...

ラブホ街の地下にあるクラブのような場所。 それが半グレ達の溜まり場らしい。 美樹は浅黒い肌のホスト風の男、咲人の横で肩に腕をかけられている。 私は全裸で気を付けの姿勢で直立させられている。...

支配者達の日常『絶対的不良少女』 淡いピンク色に染まったショートボブの髪。 はっきりとした顔立ちに猫を思わせる大きな瞳。 短めのプリッツスカートからは細い足がしなやかに伸びている。 ...

「雅美ちゃん、転職おめでとー今日が初出勤だね」 「まあ会社の同僚にあんな姿見られたら恥ずかしく辞めるしかないか笑」 「てかそれこの店の制服？スケすぎだろｗｗｗ」 「まあ風俗堕ちしたからには...

不良少女達の目に留まり、アナルをおもちゃにされる可哀想な女子大生の話。 「それにしても瑠奈ちゃんの歳で処女なんてなかなか珍しいね？」 「ウチら優しいからさ、瑠奈ちゃんの処女まんこは遊ばないであ...

不良少女達の目に留まり、処女なのにアナルガバガバにされちゃう女子大生の話。 「う”う”う”、ぐッ、ぐるじいでずッ、ぬいでえ”え”」 アナルに手首ほどの太さのある極太バイブをねじ込まれ悶絶する瑠...

『1話完結　絶対不良少女　支配者達の日常』より　愛佳→豚子

「アバズレにしては、なかなかいい部屋じゃん」 「これ男からの貢物？」 「飲みもんこれしかねーの？なめてんの？」 アパートつくと少女達は莉奈の部屋を物色し始めた。 莉奈は再び全裸になるよう命じられ...

莉奈　2000円の女子大生 「こんにちわーいい天気ですね」 「ご注文はお決まりですか？」 「本日のアイスコーヒーは酸味が少なくて・・・」 大学生２年生の莉奈はカフェでバイトをしている。 若者...

交差研究会　～優斗と優香の交差点～　優香編 「恥と屈〇の交差点」さんに投稿させて頂いた作品です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 時は流れ、また、春がやってき...