昔の家庭用ゲーム機や今でもそこそこの大きなの家電などは、単二電池を使うものが結構ありまして。それも大抵の場合２本単位で直列に繋ぎますね。 この単二電池ってちょっと厄介で、最近は百均などで手に入る...

各種 arduino にブートローダーを焼いたりプログラムを書き込んだりできる マルチライター「八方美人」ですが、ICSP 端子経由で焼く事もできます。

arduino uno のコアとなっている ATmega328P は、何かの拍子にヒューズビットと呼ばれる設定が書き換わってしまい、最悪起動できなくなる事があります。特にクロック回りで異常な値が...

電力計を作ったという電子工作のログはよく見かけますし、最近はスマート電力計というものも無償交換してもらえるそうですねー・・・でも違うの！ふぁにが欲しいのは「積算」じゃなくて「今この瞬間」食ってる...

数年前、まだドローン規制が始まる前の話です。250 レース用ドローンを（低空低速で）飛ばして遊んでいたのですが、フライトのウデが上がらない。プロポの操縦がブランク長すぎて直感的ではないので、コン...

arduino uno 本体の ATmega328P とビデオスイッチ用ＩＣの NJM2246 を使ったインポーズユニット。 兎に角 arduino のメモリが少なすぎて、画面全部に表示するの...

普通の手動でロックをするサムターンタイプのドアに、オート・リモートロックの機構を付加するための機械です。 ロック機能の肝の部分はサーボモーターに、サムターンのサイズに合わせたシリンダーを装着し...

今でこそマイコンプログラムの開発は USB から直接マイコンボードに接続できますが、昔のファミコンなどはICE（インサーキットエミュレーター）やこのようなROMエミュレーターを使って開発していま...

一時期流行ってぱったり廃れたハンドスピナー。 ジャイロ効果を手軽に体感できるのは楽しいんですが、結構多くの人が考えたであろう「で、これ何回転してるんだろう？」という疑問に答えを出すべく作りました...

「朝から通勤電車の中で、爽やかに脱衣麻雀をやりたい！」という全国２～３人の要望のために作りました！（えー コアとなるのは、じんそん氏 (@chinjinson) の Hyper麻雀Pi 。この...

1979 年に BANDAI が作った家庭用インベーダーゲームの「ミサイルベーダー」、その中身を最新のワンチップマイコン (ESP-8266) にリプレース。当時のふぁに達はゲーム機の中にこの画...

昭和時代のブラウン管テレビを形どったフォトフレームが秋葉原で５００円だったので、中身をくり抜いて液晶とＣＰＵボード、スピーカー、アンプ、そして電池まで搭載できました。 CPU ボードは Ora...

もう４～５年前に作ったものですが最近復活させたので。ロシア製ニキシー管の IN-12B を使ったニキシー管目覚まし時計です。知名度的にはシュタゲのダイバジェンスメーターみたいな縦型ニキシーが主流...

先に投稿した「ひもこんアラーム」の前身となったプロダクト。こっちは単純に学習した赤外線リモコンの信号を、パナソニックのひもスイッチで順番に再生するだけのシロモノ。給電は micro USB コネ...

AliExpress で買った千円程度のサーマルプリンター、何かに使えないかなと思って、オンデマンドでおみくじを印刷してくれるキットをつくりました。いわゆる「点取り占い」のテイストです。 コント...

「もう、御主人様、朝ですよ！いい加減起きてくださいな！」と言いつつ部屋の電気をつけてくれる・・・そんな妄想を実現してくれるキットです。 基本機能の一つはいわゆる目覚まし時計。時間になったら任意の...

arduino uno 単体で演奏できる電子オルゴールです。pwm_synth というライブラリを使わせてもらう事で、TONE 命令よりもはるかに高品質な６和音の演奏が可能となり、そこに自作の ...

表題の通り、ファミコン版 ARCANOID およびⅡ用のパドルエミュレーターです。オリジナル品は故障が多く、経年劣化のせいでパドルが右端まで届かないジャンク品ばかりなので、arduino uno...

USBのキーボード・マウスの入力（USB ハブを経由することで両方とも利用可能）の入力を覚えておいて、後からワンボタンで再生させる事ができるモジュール。単純で定型的なキーやマウスの操作をワンタッ...

マウスの縦と横の入力をボールや光、レーザーではなく「ロータリーエンコーダー」２個で行う入力デバイスです。 ＰＣ本体からはマウスとキーボードのように見え、そのように振る舞います。 マウスの縦横移...